TEL. 093(642)3911
〒806-0046 福岡県北九州市八幡西区森下町27-25
▼ 2017年 ▼ | ||||||
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No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
334 | 北部九州および山口地区で尿検体から分離されたStaphylococcus属および嫌気性菌を除く球菌の分離頻度と薬剤感受性について | 一般演題 口演 |
2017年1月20日 長崎 |
第28回 日本臨床微生物学会 | 後藤令子、村谷哲郎、小林とも子 | |
333 | 各種薬剤感受性測定機器を用いて測定した各種抗菌薬の MIC に関する比較検討 -グラム陽性球菌- | 一般演題 口演 |
2017年1月20日 長崎 |
第28回 日本臨床微生物学会 | 小林とも子、村谷哲郎 | |
332 | 各種薬剤感受性測定機器を用いて測定した各種抗菌薬の MIC に関する比較検討 -腸内細菌科- | 一般演題 ポスター |
2017年1月20日 長崎 |
第28回 日本臨床微生物学会 | 重高正行、村谷哲郎 |
▼ 2016年 ▼ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
331 | 肺炎球菌のキノロン系薬剤(LVFX)感受性の推移と今後の検討課題 | 一般演題 口演 |
2016年11月24日 沖縄 |
第86回 日本感染症学会 西日本地方会 Abst#216 |
平井潤、村木雄一、小泉祐介、 上地幸平、當銘高明、原永修作、 村谷哲郎、三鴨廣繁、藤田次郎 |
|
330 | Proteus groupの薬剤感受性について | 一般演題 口演 |
2016年11月24日 沖縄 |
第64回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst#222 |
村谷哲郎、小林とも子 | |
329 | 細菌性腸炎の起炎菌別分離状況 | 口演 | 2016年11月15日 福岡 |
第48回 日本衛生検査所協会 | 野見山涼子、村谷哲郎、宮本照美、 伊東大地、塚田智也、高井真琴、 後藤令子、小林とも子 |
|
328 | 小児より分離された肺炎球菌の薬剤感受性パターンの地域比較 | 一般演題 口演 |
2016年6月9日 神戸 |
第64回 日本化学療法学会総会 Abst# O1-021 |
大石智洋、村谷哲郎、中浜力 尾内一信、松本哲朗、三鴨廣繁 岩田敏、水谷哲、佐藤雅久、 田中孝明 |
|
327 | 北部九州・山口地区における肺炎球菌の薬剤感受性調査 | 一般演題 口演 |
2016年6月9日 神戸 |
第64回 本化学療法学会総会 Abst# O1-017 |
小林とも子、村谷哲郎、後藤令子、 芳賀由美、本田雅久、石田雅巳 |
|
326 | 2014年に分離された淋菌の薬剤感受性 | 一般演題 口演 |
2016年6月9日 神戸 |
第64回 日本化学療法学会総会 Abst# O1-019 |
霜島正浩、村谷哲郎、松本哲朗、 中浜力、三鴨廣繁、水谷哲、 岩田敏、蛹エ克紀、尾内一信、 比嘉太 |
|
325 | Escherichia coliの薬剤感受性の推移について | 一般演題 口演 |
2016年6月9日 神戸 |
第64回 日本化学療法学会総会 Abst# O1-093 |
芳賀由美、村谷哲郎、小林とも子、 川上洋子、石田雅巳、本田雅久、 後藤令子 |
|
324 | 偏性嫌気性菌の分離状況とライサスRSMA1を用いた薬剤感受性について | 一般演題 口演 |
2016年6月9日 神戸 |
第64回 日本化学療法学会総会 Abst# O1-032 |
村谷哲郎、小林とも子、後藤令子 | |
323 | 泌尿生殖器由来 Haemophilus属に関する検討 | 一般演題 口演 |
2016年4月16日 仙台 |
第90回 日本感染症学会総会 Abst# O2-086 |
村谷哲郎、小林とも子、後藤令子 |
|
322 | 尿中非発育菌の16SリボソームRNA遺伝子解析による検出・同定法の確立 | 一般演題 ポスター |
2016年1月30日 仙台 |
第27回 日本臨床微生物学会 総会 Abst #P-197 |
海道雅子、和田淳、村谷哲郎、 小林とも子 |
|
321 | 北部九州および山口地区で分離された偏性嫌気性菌の分離状況と薬剤感受性について | 一般演題 ポスター |
2016年1月30日 仙台 |
第27回 日本臨床微生物学会 総会 Abst #P-203 |
後藤令子、村谷哲郎、小林とも子 |
▼ 2015年 ▼ | ||||||
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No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
320 | BDプローブテックETによる クラミジア陽性率に関する検討 2014年 | 一般演題 口演 |
2015年12月5日 東京 |
日本性感染症学会 第28回学術大会 Abst #O-24 |
小林とも子、村谷哲郎、後藤令子 | |
319 | 2014年に分離された北部九州・山口地区における淋菌の薬剤感受性について | 一般演題 口演 |
2015年12月5日 東京 |
日本性感染症学会 第28回学術大会 Abst #O-24 |
村谷哲郎、後藤令子、小林とも子、 松本哲朗 |
|
318 | カルバペネム耐性腸内細菌科細菌の分離状況 | 口演 | 2015年11月12日 長崎 |
第47回 日本衛生検査所協会 | 伊東大地、村谷哲郎、宮本照美、 野見山涼子、塚田智也、高井真琴、 後藤令子、小林とも子 |
|
317 | 尿路由来 Staphylococcus saprophyticusの分離状況および薬剤感受性について | 一般演題 口演 |
2015年6月 東京 |
第63回 日本化学療法学会合同総会 Abst# O2-61 | 村谷 哲郎、小林とも子、松本哲朗 | |
316 | 血液培養より分離された酵母様真菌に関する検討 | 一般演題 口演 |
2015年6月 東京 |
第63回 日本化学療法学会合同総会 Abst# O2-28 | 小林とも子、村谷哲郎、後藤令子 | |
315 | 健常小児の咽頭培養より分離された Moraxella属の薬剤感受性について | 一般演題 口演 |
2015年6月 東京 |
第63回 日本化学療法学会合同総会 Abst# O2-26 | 田中 孝明、村谷 哲郎、中浜力、 三鴨廣繁、大石智洋、松本哲朗、 岩田敏、尾内一信、青木洋介、 斧 康雄 |
|
314 | 2008年から6年間の 緑膿菌薬剤感受性サーベイランス成績 | 一般演題 口演 |
2015年6月 東京 |
第63回 日本化学療法学会合同総会 Abst# O2-24 | 水谷 哲、村谷 哲郎、松本哲朗、 三鴨廣繁、中浜 力、大石智洋、 岩田敏、尾内一信、青木洋介、 斧 康雄 |
|
313 | 栄研化学DPS192iXを用いた腸内細菌科細菌に対する薬剤感受性 | 一般演題 口演 |
2015年6月 東京 |
第63回 日本化学療法学会合同総会 Abst# O2-22 | 村谷 哲郎、藤本直浩、浜砂良一、 小林とも子、本田雅久、 芳賀由美、松本哲朗 |
|
312 | 北部九州・山口地区におけるProteus mirabilisの耐性化の現状について | 一般演題 ポスター |
2015年2月 神戸 |
第30回 日本環境感染学会総会 Abst#1-P9-4 | 小林とも子、村谷哲郎、永原千絵、 本田雅久、松本哲朗 |
|
311 | 北部九州・山口地区における腸内細菌科の菌種のESBL保有率について | 一般演題 ポスター |
2015年2月 神戸 |
第30回 日本環境感染学会総会 Abst#1-P9-3 | 村谷哲郎、小林とも子、永原千絵、 本田雅久、松本哲朗 |
|
310 | 五類感染症全数報告「カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症」の定義に合致する株の頻度と メタロβ-lactamase産生株に対する検出率について |
一般演題 口演 |
2015年1月 東京 |
第26回 日本臨床微生物学会 総会 Abst #O-030 |
村谷哲郎、小林とも子、 薬師寺博子、芳賀由美、川上洋子 |
|
309 | 尿培養で検出されない難培養性菌を含む臨床尿検体の菌叢解析による、フローサイトメーター型尿中有形成分分析装置分析結果の検証 | 一般演題 口演 |
2015年1月 東京 |
第26回 日本臨床微生物学会 総会 Abst # |
和田淳、村谷哲郎、小林とも子 | |
308 | MALDI-TOF MS法による微生物同定装置VITEK-MSによる肺炎球菌の同定に関する検討 | 一般演題 口演 |
2015年1月 東京 |
第26回 日本臨床微生物学会 総会 Abst #O-135 |
小林とも子、村谷哲郎 |
▼ 2014年 ▼ | ||||||
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No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
307 | 北九州地区における性感染症の発生動向調査 | 一般演題 口演 |
2014年12月 神戸 |
日本性感染症学会 第27回 学術大会 Abstract No. |
庄武彦、M砂良一、村谷哲郎、 藤本直浩、松本哲朗 |
|
306 | 2013年に分離された北部九州・山口地区における淋菌の薬剤感受性について | 一般演題 口演 |
2014年12月 神戸 |
日本性感染症学会 第27回 学術大会 Abstract No. O40 |
村谷哲郎、小林とも子、松本哲朗 | |
305 | プローブテックETによるクラミジア陽性率に関する検討 | 一般演題 口演 |
2014年12月 神戸 |
日本性感染症学会 第27回 学術大会 Abstract No. 61 |
小林とも子、村谷哲郎 | |
304 | Four years screening of Vancomycin-Resistant Enterococci in our hospital under circumferences of those regional spread in Kitakyushu area in Japan | 一般演題 ポスター |
2014年11月 kuala Lumpur |
15th APCCMI Abstract No. A083 |
Kocihi Takahashi, Tetsuro Muratani |
|
303 | Prevalence of Quinolone High-Resistant and ESBL Producing Proteus mirabilis in western part of Japan | 一般演題 ポスター |
2014年11月 kuala Lumpur |
15th APCCMI Abstract No. A097 |
T. MURATANI, K. TAKAHASHI, T. KOBAYASHI, T. MATSUMOTO |
|
302 | 尿路由来Staphylococcus saprophyticusの分離状況および薬剤感受性について | 一般演題 口演 |
2014年11月 岡山 |
尿路感染症研究会 | 村谷哲郎、小林とも子、松本哲朗 | |
301 | 北部福岡および山口地区におけるHaemophilus influenzaeの薬剤感受性の年次変化について | 口演 | 2014年11月 小倉 |
第33回 九州支部臨床検査 普及月間大会 |
宮本照美、村谷哲郎、伊東大地、 野見山涼子、塚田智也、高井真琴、 小川新太郎、田原(安永)知恵子、 後藤令子、小林とも子 |
|
300 | 健常小児の上気道における非定型常在菌の検討 | 一般演題 口演 |
2014年10月 岡山 |
第62回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst# |
田中孝明、中浜力、圀府寺美、 佐藤雅久、村谷哲郎、松本哲朗、 大石智洋、岩田敏、三鴨廣繁、 尾内一信 |
|
299 | 健常小児における上気道常在細菌の定量培養法による検討 | 一般演題 口演 |
2014年10月 岡山 |
第62回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst# |
村谷哲郎、中浜力、圀府寺美、 佐藤雅久、大石智洋、岩田敏、 尾内一信、三鴨廣繁、松本哲朗 |
|
298 | 健常小児における上気道常在細菌としての H. influenzaeおよびS. pneumoniaeの保菌率と集団生活の有無との関連性 |
一般演題 口演 |
2014年10月 岡山 |
第62回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst# |
中浜力、村谷 哲郎、佐藤雅久、 圀府寺美、大石智洋、松本哲朗、 尾内一信、岩田敏、三鴨廣繁 |
|
297 | 北部九州・山口地区における肺炎球菌の薬剤感受性調査 | 一般演題 口演 |
2014年10月 岡山 |
第62回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst# |
小林とも子、村谷哲郎、芳賀由美、 永原千絵、渡辺英明、石田雅巳、 有馬純徳、川上洋子、本田雅久、 松本哲朗 |
|
296 | プラスミド性誘導型AmpC β-lactamase DHA-1保有株に対する各種β-lactamの誘導能に関する検討 | 一般演題 口演 |
2014年10月 岡山 |
第62回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst# |
赤田憲太郎、村谷哲郎、迎寛 | |
295 | Flow Cytometric Urine Particle Analyzers Can Detect Fastidious Bacteria in clinical Urine Samples | 一般演題 ポスター |
2014年9月 Washington, DC, USA |
53th Interscience Conference on Antimicrobial Agents and Chemotherapy Abstract No. D-1491 | Atsushi Wada, Tetsuro Muratani, Tomoko Kobayashi |
|
294 | Comparison of Agar Dilution and Broth Microdilution Using New Medium for Testing Susceptibility of Neisseria gonorrhoeae | 一般演題 ポスター |
2014年9月 Washington, DC, USA |
53th Interscience Conference on Antimicrobial Agents and Chemotherapy Abstract No. D-854 | Tetsuro Muratani, Junichi Ohno, Tetsuro Matsumoto, Yutaka Okazawa |
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293 | 北部九州・山口地区で分離されたCandida属に対する 抗真菌薬の抗菌力について | 口演 | 2014年7月16日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 野見山涼子、村谷哲郎、後藤令子、 小林とも子 |
|
292 | 北部九州・山口地区における 肺炎球菌の薬剤感受性調査 | 口演 | 2014年7月16日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 後藤令子、村谷哲郎、小林とも子、 芳賀由美、永原千絵、渡辺英明、 石田雅巳、有馬純徳、川上洋子、 本田雅久、松本哲朗 |
|
291 | 健常小児の上気道細菌叢の研究 −分離株の感受性測定− | 一般演題 口演 |
2014年6月 福岡 |
第62回 日本化学療法学会 Abst# O3-121 |
岩田敏、佐藤雅久、圀府寺美、 尾内一信、大石智洋、松本哲朗、 三鴨廣繁、村谷哲郎、中浜力 |
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290 | フローサイトメーター型の 全自動尿中有形成分分析装置UF-1000iは細菌尿中の難培養菌を検出できる | 一般演題 口演 |
2014年6月 福岡 |
第62回 日本化学療法学会 Abst# O3-113 |
和田淳、村谷哲郎、小林とも子 | |
289 | 北部九州および山口地区で分離されたCampylobacter属の薬剤感受性について | 一般演題 口演 |
2014年6月 福岡 |
第88回日本感染症学会 第62回 日本化学療法学会 合同総会 Abst# O2-104 |
村谷哲郎、小林とも子、後藤令子 | |
288 | 2013年に分離されたHaemophilus influenzaeの薬剤感受性に関する検討 | 一般演題 口演 |
2014年6月 福岡 |
第62回 日本化学療法学会 Abst# O1-095 |
小林とも子、村谷哲郎 | |
287 | 「健常小児の上気道細菌叢の研究」 −鼻咽頭における肺炎球菌・インフルエンザ菌を中心に− | 一般演題 口演 |
2014年6月 福岡 |
第62回 日本化学療法学会 Abst# O1-077 |
大石智洋、村谷哲郎、佐藤雅久、 圀府寺美、尾内一信、岩田敏、 松本哲朗、中浜力 |
|
286 | 北部福岡および山口地区で分離されたCandida属に対する抗真菌薬の抗菌力について | 口演 | 2014年5月 京都 |
日本衛生検査所協会 学術研究発表会全国大会 |
塚田智也、村谷哲郎、大野潤一、 高井真琴、後藤令子、小林とも子 |
|
285 | 感染症診断の新しい武器「MALDI-TOF-MSを原理とした微生物同定装置」の有用性について | 口演 | 2014年3月19日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 村谷哲郎 | |
284 | 感染症予防法の届出基準変更によるバンコマイシン耐性腸球菌感染症の基準を満たす菌株の割合の変化に関する検討 | 一般演題 ポスター |
2014年2月 東京 |
第29回 日本環境感染学会 総会 Abst# |
村谷哲郎、小林とも子、朔晴久、 有馬純徳、永原千絵 |
|
283 | MALDI-TOF MS法による微生物同定装置バイテックMSの運用方法に関する検討 | 一般演題 口演 |
2014年2月 名古屋 |
第25回 日本臨床微生物学会 総会 Abst # |
小林とも子、村谷哲郎、後藤令子 | |
282 | メタロβ-lactamaseの検出法に関する検討 | 一般演題 ポスター |
2014年2月 名古屋 |
第25回 日本臨床微生物学会 総会 Abst # |
一世靖子、村谷哲郎、芳賀由美、 小林とも子 |
|
281 | 当センターで分離されたCandida属とその抗真菌薬感受性について | 一般演題 ポスター |
2014年2月 名古屋 |
第25回 日本臨床微生物学会 総会 Abst # |
後藤令子、村谷哲郎、小林とも子 |
▼ 2013年 ▼ | ||||||
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No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
280 | 北九州市の産婦人科2施設での淋菌の分離状況 | 一般演題 口演 |
2013年11月 岐阜 |
日本性感染症学会 第26回 学術大会 Abst#A- |
安藤由起子、村谷哲郎、小林とも子、 松本哲朗 |
|
279 | 2012年に分離された北部九州・山口地区における淋菌の薬剤感受性について | 一般演題 口演 |
2013年11月 岐阜 |
日本性感染症学会 第26回 学術大会 Abst#A- |
村谷哲郎、小林とも子、松本哲朗 | |
278 | 健常小児に対する鼻咽頭培養におけるStreptococcus pneumoniaeおよびHaemophilus influenzaeの検討 | 一般演題 口演 |
2013年11月 大阪 |
第61回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst# |
大石智洋、佐藤雅久、圀府寺美、 尾内一信、岩田敏、松本哲朗、 村谷哲郎、中浜力 |
|
277 | 北部九州・山口地区における肺炎球菌の薬剤感受性調査 | 一般演題 口演 |
2013年11月 大阪 |
第61回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst#210 |
小林とも子、村谷哲郎、芳賀由美、 有馬純徳、川上洋子、本田雅久、 松本哲朗 |
|
276 | 尿路より分離されたブドウ球菌属に関する検討 | 一般演題 口演 |
2013年11月 大阪 |
第83回 日本感染症学会 西日本地方会 Abst#209 |
村谷哲郎、小林とも子、松本哲朗 | |
275 | 北部福岡および山口地区で分離されたCandida属に対する抗真菌薬の抗菌力 について | 口演 | 2013年11月 鹿児島 |
第32回 九州支部臨床検査 普及月間大会 |
塚田智也、村谷哲郎、大野潤一、 高井真琴、後藤令子、小林とも子 |
|
274 | 北部福岡および山口地区で分離されたCandida属に対する抗真菌薬の抗菌力 について | 口演 | 2013年7月10日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 小林とも子、村谷哲郎、 後藤令子 | |
273 | 北部九州・山口地区における 肺炎球菌の薬剤感受性調査 | 口演 | 2013年7月10日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 村谷哲郎、小林とも子、後藤令子、 芳賀由美、永原千絵、渡辺英明、 石田雅巳、有馬純徳、川上洋子、 本田雅久、松本哲朗 |
|
272 | High levofloxacin resistance in Proteus mirabilis and Citrobacter koseri from the urine of patients with urinary tract infections | 一般演題 ポスター |
2013年6月 Yokohama |
28th International Congress of Chemotherapy Abst. #P77 | Takehiko Sho, Ryoichi Hamasuna, M. Matsumoto, Tetsuro Muratani, Naohito Fujimoto, Tetsuro Matsumoto |
|
271 | Active Screening of Vancomycin-Resistant Enterococci Colonization and the Patient Outcome in a Tertiary Care University Hospital in Japan | 一般演題 ポスター |
2013年6月 Yokohama |
28th International Congress of Chemotherapy Abst. #P210 | Tohru Takata, Tomoko Ohshiro, Takeyo Hashimoto, Hisae Yoshimura,Atsushi Togawa, Masaki Fujita, Kentaro Watanabe, Masatoshi Tanaka, Tetsuro Muratani, Shinichi Tanihara, Hiroshi Une |
|
270 | Are oral fluoroquinolones still more available than other antimicrobials for treatment of complicated cystitis in outpatient settings? | 一般演題 ポスター |
2013年6月 Yokohama |
28th International Congress of Chemotherapy Abst. #P140 | Koichi Takahashi, Tetsuro Muratani |
|
269 | Trends in Species Distribution and Antifungal Susceptibilities of Candida Species isolated from urine at the University Hospital | 一般演題 ポスター |
2013年6月 Yokohama |
28th International Congress of Chemotherapy Abst. #P268 | T. Sho, R. Hamasuna, M. Honda, T. Muratani, N. Fujimoto, H. Mukae, T. Matsumoto |
|
268 | Comparison of three rapid gram discrimination methods for bacteriuria using bacteriuria specimens transported to a diagnostic center | 一般演題 ポスター |
2013年6月 Yokohama |
28th International Congress of Chemotherapy Abst. #P173 | T. Muratani, T. Kobayashi, Y. Minamoto, A. Wada |
|
267 | Antimicrobial susceptibility of various antibiotics against Neisseria gonorrhoeae isolates in western part of Japan | 一般演題 ポスター |
2013年6月 Yokohama |
28th International Congress of Chemotherapy Abst. #P94 | T. Kobayashi, T. Muratani, T. Matsumoto |
|
266 | Antimicrobial susceptibility of Citrobacter koseri isolated from clinical specimen in western part of Japan | 一般演題 ポスター |
2013年6月 Yokohama |
28th International Congress of Chemotherapy Abst. #P98 | T. Muratani, T. Kobayashi, M. Honda, Y. Haga, K. Doi, C. Nagahara, T. Matsumoto |
|
265 | 緑膿菌に対するCLSIのブレイクポイント変更による耐性率の変化と新しく定義されたMDR, XDR, PDR株の割合について | 一般演題 口演 |
2013年6月 横浜 |
第61回 日本化学療法学会総会 Abst# |
水谷哲、村谷哲郎、比嘉太、 三鴨廣繁、岡田淳、斧 康雄、 青木洋介、門田淳一、中浜力、 松本哲朗 |
|
264 | 全自動尿中有形成分分析装置UF1000iを用いた尿中細菌の鑑別に関する検討 | 一般演題 ポスター |
2013年6月 横浜 |
第61回 日本化学療法学会総会 Abst#88 |
村谷哲郎、小林とも子、美那元勇希、 和田淳、小林秀行 |
|
263 | CLSIの基準の変更による耐性率の比較および耐性菌の国際的定義MDR, XDR, PDRを適用した場合の現状 −緑膿菌を中心に− | 口演 | 2013年3月6日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 村谷哲郎 | |
262 | 選択培地を用いたVREスクリーニング法の問題点の考察 | 一般演題 ポスター |
2013年3月 横浜 |
第28回 日本環境感染学会総会 Abst#2-P14-5 |
大城知子、吉村尚江、高田徹、 村谷哲郎 |
|
261 | Escherichia. coliおよびKlebsiella pneumoniaeにおけるPIPC/TAZ耐性率の推移 | 一般演題 口演 |
2013年3月 横浜 |
第28回 日本環境感染学会総会 Abst#O75-5 |
村谷哲郎、小林とも子、永原千絵 | |
260 | 清拭タオルのBacillus cereus汚染時の院内感染対策 | 一般演題 口演 |
2013年3月 横浜 |
第28回 日本環境感染学会総会 Abst#O63-3 |
我部智美、伊藤賀世子、小林とも子、 朔晴久、瀧井昌英、村谷哲郎、 松本哲朗 |
|
259 | 北部九州・山口地区で分離されたAcinetobacter baumanniiの耐性株の分離状況について | 一般演題 口演 |
2013年3月 横浜 |
第28回 日本環境感染学会総会 Abst#O75-2 |
朔晴久、村谷哲郎、小林とも子 | |
258 | 緑膿菌を対象とした耐性および多剤耐性の定義の違いによる比較 | 一般演題 口演 |
2013年2月 横浜 |
第48回 緑膿菌感染症研究会 | 村谷哲郎、松本哲朗 | |
257 | 北部九州・山口地区において分離された肺炎球菌の薬剤感受性の14年間の推移 | 一般演題 口演 |
2013年2月 横浜 |
第24回 日本臨床微生物学会 総会 Abst #O-089 |
小林とも子、村谷哲郎、芳賀由美、 重高正行、本田雅久、永原千絵、 渡辺英明、玉置ゆう子、美那元勇希、 後藤令子 |
|
256 | Citrobacter freundiiによる院内感染事例 | 一般演題 ポスター |
2013年2月 横浜 |
第24回 日本臨床微生物学会 総会 Abst #P-081 |
松下久美子、津嶋かおり、金子優、 磯崎将博、小林とも子、村谷哲郎 |
|
255 | Campylobacter属の薬剤感受性について | 一般演題 ポスター |
2013年2月 横浜 |
第24回 日本臨床微生物学会 総会 Abst #P-030 |
後藤令子、村谷哲郎、小林とも子、 美那元勇希 |
▼ 2012年 ▼ | ||||||
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No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
254 | 生殖器分泌物より分離された カンジダ属の薬剤感受性 | 一般演題 口演 |
2012年12月 岐阜 |
日本性感染症学会 第25回 学術大会 Abst#B-21 |
小林とも子、村谷哲郎、 後藤令子 | |
253 | 北部九州・山口地区における淋菌の 薬剤感受性について | 一般演題 口演 |
2012年12月 岐阜 |
日本性感染症学会 第25回 学術大会 Abst#B-04 |
村谷哲郎、小林とも子、後藤令子 | |
252 | 北九州地区における性感染症の発生動向調査 | 一般演題 口演 |
2012年12月 岐阜 |
日本性感染症学会 第25回 学術大会 Abst#A-27 |
庄武彦、M砂良一、村谷哲郎、 藤本直浩、松本哲朗 |
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251 | 緑膿菌に対するCLSIのブレイクポイント変更による耐性率の変化と新しく定義されたMDR, XDR, PDR株の割合について | 一般演題 口演 |
2012年11月 福岡 |
第60回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst#179 |
水谷哲、村谷哲郎、松本哲朗、 中浜力、三鴨廣繁、大石智洋、 中森祥隆、石田直、岩田敏、 斧康雄 |
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250 | 2011年に九州・山口地区で分離されたStaphylococcus aureusに関する検討 | 一般演題 口演 |
2012年11月 福岡 |
第60回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst#178 |
村谷哲郎、小林とも子、後藤令子、 芳賀由美、川上洋子、薬師寺博子、 本田雅久、有馬純徳、松本哲朗 |
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249 | 北部九州・山口地区における 肺炎球菌の薬剤感受性調査 | 一般演題 口演 |
2012年11月 福岡 |
第60回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst#173 |
小林とも子、村谷哲郎、本田雅久、 芳賀由美、後藤令子、美那元勇希 |
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248 | 九州・山口地区で分離されたStaphylococcus aureusについて 2011年 | 口演 | 2012年7月11日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 村谷哲郎、小林とも子、有馬純徳、 山崎康一、後藤令子、本田雅久、 松本哲朗 |
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247 | 北部九州・山口地区における 肺炎球菌の薬剤感受性調査 | 口演 | 2012年7月11日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 塚田智也、村谷哲郎、小林とも子、 後藤令子、和田明子、土居正剛、 犬塚幸枝、美那元勇希、芳賀由美、 栗山由貴子、山ア康一、永原千絵、 渡辺英明、石田雅巳 |
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246 | 尿より分離されたESBL産生菌の分離状況と遺伝子型 | 一般演題 口演 |
2012年4月 長崎 |
第60回 日本化学療法学会総会 Abst#91 |
庄武彦、M砂良一、松本正広、 村谷哲郎、藤本直浩、松本哲朗 |
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245 | カルバペネム耐性K. pneumoniaeの外膜タンパクに関する検討 | 一般演題 口演 |
2012年4月 長崎 |
第60回 日本化学療法学会総会 Abst#53 |
庄武彦、村谷哲郎、M砂良一、 薬師寺博子、藤本直浩、松本哲朗 |
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244 | 全自動尿中有形成分分析装置UF1000iを用いた尿中細菌の鑑別に関する検討 | 一般演題 口演 |
2012年4月 長崎 |
第60回 日本化学療法学会総会 Abst#88 |
村谷哲郎、小林とも子、 美那元勇希、和田淳、小林秀行 |
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243 | バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)の分離状況について | 一般演題 口演 |
2012年4月 長崎 |
第60回 日本化学療法学会総会 Abst#195 |
小林とも子、村谷哲郎、本田雅久、 川上洋子、後藤令子、有馬純徳、 松本哲朗 |
|
242 | 2010年に分離されたProteus mirabilisに対する各種薬剤の抗菌力について | 一般演題 口演 |
2012年4月 長崎 |
第60回 日本化学療法学会総会 Abst#118 |
川上洋子、村谷哲郎、芳賀由美、 本田雅久、小林とも子、後藤令子 |
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241 | 2007年以降に分離された レンサ球菌の薬剤感受性 | 一般演題 口演 |
2012年4月 長崎 |
第60回 日本化学療法学会総会 Abst#116 |
大石智洋、村谷哲郎、中浜力、 松本哲朗、水谷哲、伊藤功朗、 三鴨廣繁、青木洋介、比嘉太、 中森祥隆 |
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240 | 北部九州山口地区におけるバンコマイシン耐性腸球菌(VRE)の分離状況 | 一般演題 ポスター |
2012年1月 横浜 |
第23回 日本臨床微生物学会 総会 Abst #O-061 |
後藤令子、村谷哲郎、美那元勇希、 小林とも子 |
|
239 | 2009年に分離されたKlebsiella pneumoniaeを用いたCLSI M100-S20およびS21のbreakpoint変更による感受性率の比較 | 一般演題 口演 |
2012年1月 横浜 |
第23回 日本臨床微生物学会 総会 Abst #O-061 |
小林とも子、村谷哲郎、 薬師寺博子、芳賀由美、川上洋子、 本田雅久 |
▼ 2011年 ▼ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
238 | 北九州地区における性感染症の発生動向調査 | 一般演題 口演 |
2011年12月 東京 |
日本性感染症学会 第24回 学術大会 Abst#B-18 |
庄武彦、濱砂良一、村谷哲郎、 藤本直浩、松本哲朗 |
|
237 | 北部九州・山口地区における淋菌の薬剤感受性について | 一般演題 口演 |
2011年12月 東京 |
日本性感染症学会 第24回 学術大会 Abst#A-01 |
村谷哲郎、小林とも子 | |
236 | 産業医科大学病院で分離されたCandida属の薬剤感受性の動向 | 一般演題 口演 |
2011年11月 奈良 |
第59回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst#106 |
庄武彦、本田雅久、松本正広、 村谷哲郎、濱砂良一、藤本直浩、 迎寛、松本哲朗 |
|
235 | 2008年〜2011年に分離されたHaemophilus influenzaeに対する各種薬剤の抗菌力について | 一般演題 口演 |
2011年11月 奈良 |
第59回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst#017 |
水谷哲、村谷哲郎、大石智洋、 三鴨廣繁、岡田淳、金光敬二、 柳原克紀、青木洋介、門田淳一、 斧康雄 |
|
234 | 北部九州・山口地区における肺炎球菌の薬剤感受性 | 一般演題 口演 |
2011年11月 奈良 |
第59回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst#014 |
栗山由貴子、村谷哲郎、芳賀由美、 小林とも子、和田明子、石田雅巳、 山ア康一 |
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233 | 全自動尿中有形成分分析装置UF1000iを用いた尿中細菌の鑑別に関する検討 −溶菌酵素を用いた検討− | 一般演題 口演 |
2011年11月 奈良 |
第59回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst#037 |
村谷哲郎、小林とも子、 美那元勇希、和田淳、小林秀行 |
|
232 | 北部九州・山口地区におけるCitrobacter koseriの分離状況および薬剤感受性 | 一般演題 口演 |
2011年11月 奈良 |
第59回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst#019 |
小林とも子、村谷哲郎 | |
231 | 淋菌に対する各種抗菌薬の薬剤感受性について | 口演 | 2011年11月 | 第30回 九州支部臨床検査 普及月間大会 |
塚田智也、村谷哲郎、大野潤一、 高井真琴、美那元勇希、後藤令子、 小林とも子 |
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230 | 全自動尿中有形成分分析装置UF1000iを用いた尿中細菌の鑑別に関する検討−アルカリSDSを用いた検討− | 一般演題 口演 |
2011年10月 小倉 |
第81回 日本感染症学会総会 西日本地方会学術集会 Abst#003 |
村谷哲郎、小林とも子、和田淳 | |
229 | 北部九州・山口地区より分離されたLVFX耐性肺炎球菌について | 一般演題 口演 |
2011年10月 小倉 |
第81回 日本感染症学会総会 西日本地方会学術集会 Abst#058 |
小林とも子、村谷哲郎 | |
228 | Campylobacter jejuniおよびCampylobacter coliに対する薬剤感受性 | 口演 | 2011年7月 小倉 |
第21回 福岡県医学検査学会 学術症例基金受賞演題 |
美那元勇希、後藤令子、小林とも子 | |
227 | 北部九州・山口地区で分離された肺炎球菌の薬剤感受性(2010年を中心に) | 口演 | 2011年7月 小倉 |
第21回 福岡県医学検査学会 | 小林とも子、後藤令子、 美那元勇希、芳賀由美、本田雅久、 永原千恵 |
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226 | 生殖器分泌物より分離された カンジダ属の薬剤感受性 | 一般演題 ポスター |
2011年6月 札幌 |
第59回 日本化学療法学会総会 Abst#P-A5 |
小林とも子、村谷哲郎、 後藤令子 | |
225 | ESBL産生株に対する経口抗菌薬の抗菌力 | 一般演題 口演 |
2011年6月 札幌 |
第59回 日本化学療法学会総会 Abst#O25-57 |
村谷哲郎、小林とも子、芳賀由美、 本田雅久、薬師寺博子、川上洋子、 後藤令子 |
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224 | 妊婦GBSスクリーニングにおける選択培地の 有用性に関する検討 | 口演 | 2011年5月 金沢 |
第17回 学術研究発表会全国区大会 | 村谷哲郎、美那元勇希、高井真琴、 塚田智也、後藤令子、小林とも子 |
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223 | 九州・山口地区で分離されたStaphylococcus aureusについて 2006,2007,2009年 | 口演 | 2011年3月9日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 芳賀由美、村谷哲郎、小林とも子、 薬師寺博子、有馬純徳、吉村尚江、 山崎康一、川上洋子、後藤令子、 本多雅久、松本哲朗 |
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222 | 北部九州山口地区で分離された VanB型Enterococcus faeciumの細菌学的特徴 | 口演 | 2011年3月9日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 村谷哲郎、小林とも子、松本哲朗 | |
221 | メタロβ-lactamase産生腸内細菌科の分離状況 | 一般演題 口演 |
2011年2月 横浜 |
第26回 日本環境感染学会総会 Abst#1-O15-6 |
村谷哲郎、小林とも 、薬師寺博子 | |
220 | 北部九州・山口地区で分離されたVanBタイプE. faeciumについて | 一般演題 口演 |
2011年2月 横浜 |
第26回 日本環境感染学会総会 Abst#1-O15-5 |
小林とも子、村谷哲郎、松本哲朗 | |
219 | 北部九州・山口地区におけるK. pneumoniaeの薬剤感受性 −CLSI M100S20でのbreakpoint変更による比較− | 一般演題 口演 |
2011年1月 岡山 |
第22回 日本臨床微生物学会 総会 abst#O-066 |
小林とも子、村谷哲郎、 薬師寺博子、芳賀由美、川上洋子、 本田雅久 |
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218 | Staphylococcus saprophyticusの薬剤感受性について | 一般演題 ポスター |
2011年1月 岡山 |
第22回 日本臨床微生物学会 総会 abst#O-055 |
後藤令子、村谷哲郎、美那元勇希、 小林とも子 |
▼ 2010年 ▼ | ||||||
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No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
217 | 泌尿生殖器より分離されたNeisseria meningitidisの薬剤感受性に関する検討 | 一般演題 口演 |
2010年12月 |
日本性感染症学会 第23回 学術大会 abst#T-08 |
小林とも子、村谷哲郎、松本哲朗 | |
216 | 淋菌に対するnon-β-lactamの感受性について | 一般演題 口演 |
2010年12月 |
日本性感染症学会 第23回 学術大会 abst#T-06 |
村谷哲郎、小林とも子、松本哲朗 | |
215 | The prevalence of ESBL-producing Enterobacteriaceae on Japan | 一般演題 ポスター |
2010年12月 Singapore |
12th Western Pacific Congress of Chemotherapy and Infectious Diseases (WPCCID) | T Muratani, T Kobayashi, K Doi, M Honda, Y Haga, H Yakushiji, Y Kawakami |
|
214 | Antimicrobial susceptibilities of Campylobacter jejuni isolates from patients with enterocolitis in Japan | 一般演題 ポスター |
2010年12月 Singapore |
12th Western Pacific Congress of Chemotherapy and Infectious Diseases (WPCCID) | T Kobayashi, T Muratani, Y Minamoto, J Ohno |
|
213 | 19床以下の医療機関外来受診患者より 分離された大腸菌の薬剤感受性 | 口演 | 2010年12月 別府 |
第45回 九州医学検査学会 | 美那元勇希、高橋綾、小野文誠 後藤令子、小林とも子 |
|
212 | 2007年〜2009年に分離されたStaphylococcus aureusの各種抗菌薬に対する感受性 | 一般演題 口演 |
2010年11月 大分 |
第58回 日本化学療法学会 西日本支部総会 abst #040 |
永田正喜、村谷哲郎、福岡麻美、 青木洋介、松本哲朗、中浜力、 朝野和典、川上小夜子、岡田 淳、 斧康雄 |
|
211 | 尿路感染症診断としての尿沈渣作成時の遠心力の違いによる血球および細菌に対する影響 | 一般演題 口演 |
2010年11月 大分 |
第58回 日本化学療法学会 西日本支部総会 abst #068 |
小林とも子、村谷哲郎、後藤令子 | |
210 | 腸内細菌科の菌種のCLSIM100-S19とS20の基準を用いた場合の各種抗菌薬に対する感受性率の比較 | 一般演題 口演 |
2010年11月 大分 |
第58回 日本化学療法学会 西日本支部総会 abst #039 |
村谷哲郎、小林とも子、本田雅久、 芳賀由美、川上洋子、薬師寺博子 |
|
209 | 妊婦GBSスクリーニングにおける選択培地の 有用性に関する検討 | 口演 | 2010年11月 福岡 |
第29回 九州支部臨床検査 普及月間大会 |
高橋 綾、村谷哲郎、小野文誠、 美那元勇希、後藤令子、 小林とも子 |
|
208 | 産業医科大学病院における真菌の 各種薬剤の耐性化の状況について(2009-2010年) | 口演 | 2010年7月14日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 庄武彦、濱砂良一、松本哲朗、 本田雅久、村谷哲郎> |
|
207 | 北部九州・山口地区における 肺炎球菌の薬剤感受性調査 | 口演 | 2010年7月14日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 高橋綾、村谷哲郎、小林とも子、 後藤令子、和田明子、土居正剛、 犬塚幸枝、美那元勇希、芳賀由美、 栗山由貴子、山ア康一、永原千絵、 渡辺英明、石田雅巳 |
|
206 | 北部九州地区におけるKlebsiella pneumoniaeの抗菌薬感受性およびESBL保有状況 について | 口演 | 2010年7月 福岡 |
第20回 福岡県医学検査学会 | 小野文誠、美那元勇希、高橋綾、 後藤令子、小林とも子 |
|
205 | Campylobacter jejuniの薬剤感受性 | 口演 | 2010年7月 福岡 |
第20回 福岡県医学検査学会 | 美那元勇希、小野文誠、高橋綾、 後藤令子、小林とも子 |
|
204 | 北部九州・山口地区における肺炎球菌の薬剤感受性調査 | 口演 | 2010年7月 福岡 |
第20回 福岡県医学検査学会 | 高橋綾、美那元勇希、小野文誠、 後藤令子、小林とも子 |
|
203 | 2009年に分離されたEscherichia coliの薬剤感受性について | 一般演題 口演 |
2010年6 長崎 |
第58回 日本化学療法学会総会 Abst#212 |
村谷哲郎、小林とも子、芳賀由美、 本多雅久、薬師寺博子、 大久保孔平、川上洋子、松本哲朗 |
|
202 | 九州・山口地区において分離されたStaphylococcus aureusに関する検討 | 一般演題 口演 |
2010年6 長崎 |
第58回 日本化学療法学会総会 Abst#211 |
芳賀由美、村谷哲郎、小林とも子、 薬師寺博子、有馬純徳、吉村尚江、 山崎康一、川上洋子、後藤令子、 本多雅久 |
|
201 | 2009年に分離されたEscherichia coliを用いたCLSI M100-S19とS20の基準を用いた場合の各種抗菌薬に対する感受性率の比較 | 一般演題 口演 |
2010年6 長崎 |
第58回 日本化学療法学会総会 Abst#25 |
小林とも子、村谷哲郎、後藤令子、 本多雅久、芳賀由美、薬師寺博子 |
|
200 | 本邦で分離されたStreptococcus pyogenesの薬剤感受性 | 一般演題 口演 |
2010年6 長崎 |
第58回 日本化学療法学会総会 Abst# |
大石智洋、村谷哲郎、三鴨廣繁、 岡田淳、水谷哲、斉藤厚、 柳原克紀、青木洋介、門田淳一、 斧康雄 |
|
199 | 入院時耐性菌スクリーニング検査において分離されたESBL産生株に関する検討 | 一般演題 口演 |
2010年6 長崎 |
第58回 日本化学療法学会総会 Abst#159 |
朔 晴久、村谷哲郎、小林とも子、 松本哲朗 |
|
198 | 市中医療機関を中心とした腸内細菌科のキノロン耐性の現状について | 一般演題 ポスター |
2010年4月 京都 |
第84日 本感染症学会総会 #P22-2 |
村谷哲郎、小林とも子、本田雅久 | |
197 | 入院時耐性菌スクリーニング検査の有用性に関する検討 | 一般演題 ポスター |
2010年2月 東京 |
第25回 日本環境感染学会総会 Abst#P2-115 |
佐野幸恵、長尾知美、朔晴久、 瀬間千恵美、瀧井昌英、村谷哲郎、 小林とも子 |
|
196 | 北部九州・山口地区で分離されたProteus mirabilisのESBL保有率およびキノロン耐性率の現状について | 一般演題 ポスター |
2010年2月 東京 |
第25回 日本環境感染学会総会 Abst#P1-189 |
小林とも子、村谷哲郎、松本哲朗 | |
195 | VancomycinのMICが低いVanB型Enterococcus faeciumの検出法に関する検討 | 一般演題 口演 |
2010年1月 東京 |
第21回 日本臨床微生物学会 総会 Abst#O-037 |
小林とも子、村谷哲郎、後藤令子、 松本哲朗 |
|
194 | 2008年に分離されたEscherichia coliのβ-lactamase保有状況に関する検討 | 一般演題 口演 |
2010年1月 東京 |
第21回 日本臨床微生物学会 総会 Abst#O-039 |
村谷哲郎、小林とも子、松本哲朗 |
▼ 2009年 ▼ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
193 | 北部九州・山口地区において分離された淋菌に対する各種薬剤感受性の10年間の年次推移 | 一般演題 口演 |
2009年12月 京都 |
日本性感染症学会 第22回 学術大会 Abst #003 |
小林とも子、村谷哲郎、松本哲朗 | |
192 | 淋菌に対する各種抗菌薬の薬剤感受性について | 一般演題 口演 |
2009年12月 京都 |
日本性感染症学会 第22回 学術大会 Abst #001 |
村谷哲郎、小林とも子、松本哲朗 | |
191 | MRSAスクリーニング培地の検討 OxacillinのMICが判定境界付近の株を中心とした検討 | 口演 | 2009年12月 佐世保 |
第44回 九州医学検査学会 | 池浦智恵子、青山さつき、 美那元勇希、後藤令子、 小林とも子 |
|
190 | 北部九州・山口地区で分離されたEnterobacter cloacaeの薬剤感受性 | 一般演題 口演 |
2009年11月 名古屋 |
第57回 日本化学療法学会 西日本支部総会 abst #124 |
木戸直徳、村谷哲郎、小林とも子、 芳賀由美、本田雅久 |
|
189 | 北部九州・山口地区で分離されたSerratia marcescensの薬剤感受性 | 一般演題 口演 |
2009年11月 名古屋 |
第57回 日本化学療法学会 西日本支部総会 abst #054 |
川上洋子、村谷哲郎、小林とも子、 本田雅久、薬師寺博子、芳賀由美、 松本哲朗 |
|
188 | 北部九州・山口地区で分離されたCitrobacter koseriの薬剤感受性 | 一般演題 口演 |
2009年11月 名古屋 |
第57回 日本化学療法学会 西日本支部総会 abst #053 |
本田雅久、村谷哲郎、小林とも子、 川上洋子、芳賀由美、松本哲朗 |
|
187 | Cefmetazole耐性Escherichia coliおよびKlebsiella pneumoniaeの外来性β-lacatamase保有状況 | 一般演題 口演 |
2009年11月 名古屋 |
第57回 日本化学療法学会 西日本支部総会 abst #051 |
小林とも子、村谷哲郎、芳賀由美、 薬師寺博子、川上洋子、本田雅久、 薬師寺博子、松本哲朗 |
|
186 | 北部九州・山口地区における肺炎球菌の薬剤感受性について | 一般演題 口演 |
2009年11月 名古屋 |
第57回 日本化学療法学会 西日本支部総会 abst #048 |
篠ア久輝、村谷哲郎、小林とも子、 石田雅巳、芳賀由美、本田雅久、 松本哲朗 |
|
185 | カルバペネム耐性Klebsiella oxytocaの耐性機序に関する検討 | 一般演題 口演 |
2009年11月 名古屋 |
第57回 日本化学療法学会 西日本支部総会 |
庄武彦、濱砂良一、藤本直浩、 松本哲朗、村谷哲郎、小林とも子、 溝上幸洋 |
|
184 | 腎盂腎炎患者に対するセフトリアキソンを用いたスイッチ療法の有用性と治療限界について | 一般演題 口演 |
2009年11月 名古屋 |
第57回 日本化学療法学会 西日本支部総会 |
高橋康一、稲富久人、村谷哲郎、 松本哲朗 |
|
183 | 尿路感染症患者由来尿を用いた全自動尿中有形成分分析装置UF1000iによる細菌種推定の可能性について | 一般演題 口演 |
2009年11月 東京 |
第20回 尿路感染症研究会 | 小林とも子、村谷哲郎、松本哲朗 | |
182 | 尿路より分離されたEscherichia coli, Proteus mirabilis , Klebsiella pneumoniaeの薬剤感受性 | 一般演題 口演 |
2009年11月 東京 |
第20回 尿路感染症研究会 | 村谷哲郎、小林とも子、松本哲朗 | |
181 | 北部九州・山口地区におけるキノロン耐性肺炎球菌の年次推移 | 一般演題 口演 |
2009年11月 福岡 |
第79回 日本感染症学会 西日本地方会 |
小林とも子、村谷哲郎、石田雅巳、 渡辺英明、大久保孔平、本田雅久、 有馬純徳、松本哲朗 |
|
180 | 山口地区におけるE. coli, K. pneumoniae, および P. mirabilisの抗菌薬感受性と ESBL保有状況について |
口演 | 2009年11月 福山 |
日衛協中国支部 | 美那元勇希、小林とも子、 後藤令子、池浦智恵子、 青山さつき、小野文誠、 野見山涼子、村谷哲郎 |
|
179 | 北部九州地区におけるKlebsiella pneumoniaeの抗菌薬感受性およびESBL保有状況 に関する検討 | 口演 | 2009年11月 福山 |
第28回 九州支部臨床検査 普及月間大会 |
小野文誠、小林とも子、後藤令子、 池浦智恵子、青山さつき、 美那元勇希、野見山涼子、 村谷哲郎 |
|
178 | 北部九州・山口地区で分離されたキノロン耐性Streptococcus pneumoniaeの耐性機序に関する検討 | 一般演題 口演 |
2009年9月 佐賀 |
第62回 日本細菌学会 九州支部総会 Abst #37 |
村谷哲郎、小林とも子、松本哲朗 | |
177 | 北部九州・山口地区で分離されたKlebsiella pneumoniaeの保有する外来性広域β-lactamaseの検討 | 一般演題 口演 |
2009年9月 佐賀 |
第62回 日本細菌学会 九州支部総会 abst #36 |
小林とも子、村谷哲郎、松本哲朗 | |
176 | 北部九州・山口地区における 肺炎球菌の薬剤感受性調査 | 口演 | 2009年7月8日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 篠崎久輝、村谷哲郎、小林とも子、 後藤令子、和田明子、土居正剛、 犬塚幸枝、美那元勇希、芳賀由美、 栗山由貴子、山ア康一、永原千絵、 渡辺英明、石田雅巳 |
|
175 | Antimicrobial Susceptibility of Oral Antibiotics against Escherichia coli Isolates from Patient with Urinary Tract Infection in Western Japan Area | 一般演題 ポスター |
2009年6月 Tront, Canada |
26th International Congress of Chemotherapy Abst. #P | Koichi TAKAHASHI, Tetsuro MURATANI, Tomoko KOBAYASHI, Kazutake DOI, Hiroko YAKUSHIJI, Tetsuro MATSUMOTO |
|
174 | Prevalence of Quinolone High-Resistant and ESBL Producing Proteus mirabilis in Japan | 一般演題 ポスター |
2009年6月 Tront, Canada |
26th International Congress of Chemotherapy Abst. #P130 | Tetsuro MURATANI, Tomoko KOBAYASHI, Kazutake DOI, Hiroko YAKUSHIJI, Yumi HAGA, Tetsuro MATSUMOTO |
|
173 | 各種MRSA スクリーニング培地のMRSA 検出率に関する比較検討 | 一般演題 口演 |
2009年6月 岡山 |
第57回 日本化学療法学会総会 Abst#47 |
小林とも子、村谷哲郎、後藤令子、 松本哲朗 |
|
172 | カルバペネム耐性Enterobacteriaceaeに関する検討 | 一般演題 口演 |
2009年6月 岡山 |
第57回 日本化学療法学会総会 Abst#30 |
村谷哲郎、薬師寺博子、小林とも子、 松本哲朗 |
|
171 | 北部九州・山口地区で分離された大腸菌の各種薬剤に対する感受性および耐性機序について | 口演 | 2009年3月11日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 芳賀由美、村谷哲郎、松本哲朗、 小林とも子、後藤令子、 池浦智恵子、美那元勇希、川崎謙一、 大野主税、和田明子、土居和剛、 村田牧子、犬塚幸枝、中山麻衣、 本田雅久、厚地美幸、川上洋子、 薬師寺博子、兵頭由紀江、横溝勝、 小野周一、重高正行、花村静香 |
|
170 | 基質特異性拡張型β-lactamase(ESBL)産生大腸菌の地域内流行に関する検討 | 一般演題 ポスター |
2009年2月 横浜 |
第24回 日本環境感染学会総会 Abst#P2-172 |
村谷哲郎、小林とも子、松本哲朗 | |
169 | 入院時耐性菌スクリーニング検査の有用性 | 一般演題 ポスター |
2009年2月 横浜 |
第24回 日本環境感染学会総会 Abst#P2-171 |
重松さおり、朔晴久、瀬間千恵美、 荒木光子、瀧井昌英、村谷哲郎、 小林とも子、松本哲朗 |
|
168 | 北部九州・山口地区で分離されたProteus mirabilisの抗菌薬耐性化の現状について | 一般演題 ポスター |
2009年2月 横浜 |
第24回 日本環境感染学会総会 Abst#P2-016 |
小林とも子、村谷哲郎、松本哲朗 | |
167 | 北部九州・山口地区のけるK. pneumoniaeの薬剤感受性及び分離状況 | 一般演題 ポスター |
2009年1月 仙台 |
第20回日本臨床微生物学会 総会 Abst#P-066 |
小林とも子、村谷哲郎、 美那元勇希、薬師寺博子、 芳賀由美、和田明子、村田牧子、 本田雅久、重高正行 |
|
166 | 北部九州・山口地区で分離された大腸菌の各種薬剤に対する感受性および耐性機序について | 一般演題 ポスター |
2009年1月 仙台 |
第20回日本臨床微生物学会 総会 Abst#P-065 |
芳賀由美、村谷哲郎、薬師寺博子、 川上洋子、本田雅久、小林とも子、 和田明子、村田牧子、重高正行、 松本哲朗 |
|
165 | 尿中有形成分分析装置UF1000iによる細菌検出パターンを用いた菌種推定に関する検討 | 一般演題 口演 |
2009年1月 仙台 |
第20回 日本臨床微生物学会 総会 Abst#O-062 |
生野陽子、右田忍、小林とも子、 村谷哲郎、松本哲朗 |
▼ 2008年 ▼ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
164 | クリニック由来株を含むESBL産生E. coliの現況 | 一般演題 口演 |
2008年12月 広島 |
第56回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst#093 |
小田原ゆう子、村谷哲郎、 小林とも子、和田明子、 薬師寺博子、松本哲朗 |
|
163 | 尿中白血球数および尿中細菌数に関する各種検査法の比較 | 一般演題 口演 |
2008年12月 広島 |
第56回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst #070 |
小林とも子、村谷哲郎、松本哲朗 | |
162 | クリニック由来株を含むキノロン耐性E. coliの現況 | 一般演題 口演 |
2008年12月 広島 |
第56回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst #011 |
村谷哲郎、小林とも子、和田明子、 薬師寺博子、松本哲朗 |
|
161 | 北部九州・山口地区におけるStreptococcus pneumoniaeの薬剤感受性について | 一般演題 口演 |
2008年12月 広島 |
第56回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst#045 |
石田雅巳、村谷哲郎、小林とも子、 重高正行、和田明子 |
|
160 | 北部九州・山口地区で分離されたE. coliの薬剤感受性 | 一般演題 口演 |
2008年12月 広島 |
第78回 日本感染症学会 西日本地方会総会 Abst#117 |
村谷哲郎、小林とも子、松本哲朗 | |
159 | Antimicrobial susceptibility of various antibiotics against Neisseria gonorrhoeae isolates in Japan | 一般演題 口演 |
2008年12月2日 Taipei, Taiwan |
11th Western Pacific Congress on Chemotherapy and Infectious Diseases Abst #OS10-05 | T. Kobayashi, T. Muratani, T. Matsumoto |
|
158 | The isolation situation in Japan of plasmid mediated DHA-1 β-lactamase producing Enterobacteriaceae strains | 一般演題 ポスター |
2008年12月2日 Taipei, Taiwan |
11th Western Pacific Congress on Chemotherapy and Infectious Diseases Abst #PS2-041 | T. Muratani, T. Kobayashi, K. Doi, K. Okubo, T. Matsumoto |
|
157 | 尿中白血球数および尿中細菌数に関する尿試験紙、自動分析装置、ディップスライド法、通常培養検査の比較 | 一般演題 口演 |
2008年11月 山口 |
第24回 中国地区臨床検査大会 abst#4 |
美那元勇希、池浦智恵子、 後藤令子、小林とも子、村谷哲郎、 松本哲朗 |
|
156 | 北部九州及び山口地区より分離されたP. mirabilisの薬剤感受性 | 一般演題 口演/td> | 2008年11月 小倉 |
第27回 九州支部臨床検査 普及月間大会 Abst#6 |
大野主悦、池浦智恵子、 美那元勇希、後藤令子、 小林とも子、村谷哲郎、松本哲朗 |
|
155 | 尿中白血球数および尿中細菌数に関する尿試験紙、自動分析装置、ディップスライド法、通常培養検査の比較 | 一般演題 口演 |
2008年11月 東京 |
第19回 尿路感染症研究会 Abst#5 |
小林とも子、村谷哲郎、松本哲朗 | |
154 | 尿路より分離されたEscherichia coliおよびProteus mirabilisのESBL産生およびキノロン耐性率に関する検討 | 一般演題 口演 |
2008年11月 東京 |
第19回 尿路感染症研究会 Abst#3 |
村谷哲郎、小林とも子、松本哲朗 | |
153 | キノロン耐性Streptococcus pneumoniaeの年次推移と各種薬剤の感受性について | 口演 | 2008年7月9日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 村谷哲郎、小林とも子、和田明子、 石田雅巳、大久保孔平、松本哲朗 |
|
152 | Plasmid性Class C β-lactamase DHA-1保有株の分離状況 | 一般演題 口演 |
2008年6月 岡山 |
第56回 日本化学療法学会総会 Abst#87 |
村谷哲郎, 小林とも子、和田明子、 松本哲朗 |
|
151 | 北九州地区におけるAmpicillinおよびImipenemに耐性を示すEnterococcus faecalisに関する検討 | 一般演題 口演 |
2008年6月 岡山 |
第56回 日本化学療法学会総会 Abst#22 |
小林とも子、村谷哲郎、和田明子、 大隈雅紀、松本哲朗 |
|
150 | キノロン耐性Streptococcus pneumoniaeの年次推移と各種薬剤の感受性について | 一般演題 口演 |
2008年4月 松江 |
第82 日本感染症学会総会 Abst#260 |
村谷哲郎、小林とも子、和田明子、 石田雅巳、大久保孔平、松本哲朗 |
|
149 | Oxacillin感受性または低感受性を示すStaphylococcus aureusに対する各種感受性測定法の比較による結果の比較 | 口演 | 2008年3月12日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 美那元勇希、村谷哲郎、 小林とも子、和田明子、松本哲朗 |
|
148 | 北部九州・山口地区における 肺炎球菌の薬剤感受性調査 | 口演 | 2008年3月12日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 小田原ゆう子、村谷哲郎、 小林とも子、和田明子、石田雅巳、 大久保孔平、松本哲朗 |
|
147 | 高齢入院患者および高齢者介護施設入所者における腸内耐性菌保有状況に関する調査 | 一般演題 ポスター |
2008年2月 長崎 |
第23回 日本環境感染学会総会 Abst#P-409 |
村谷哲郎、山口征啓、小林とも子、 大久保孔平、池野貴子、谷口初美、 松本哲朗 |
|
146 | 同一施設より分離されたIMP-1産生K. pneumoniaeおよびE.coliに関する検討 | 一般演題 ポスター |
2008年2月 長崎 |
第23回 日本環境感染学会総会 Abst#P-157 |
小林とも子、村谷哲郎、松本哲朗 | |
145 | 2007年に北部九州・山口地区で分離された肺炎球菌に対する各種薬剤の感受性について | 一般演題 ポスター |
2008年1月 東京 |
第19回 臨床微生物学会総会 Abst #P045 |
小田原ゆう子、村谷哲郎、 小林とも子、和田明子、石田雅巳、 大久保孔平、松本哲朗 |
|
144 | Levofloxacin耐性Streptococcus pneumoniaeに対する各種抗菌薬の感受性について | 一般演題 ポスター |
2008年1月 東京 |
第19回 臨床微生物学会総会 Abst #P044 |
村谷哲郎、小林とも子、和田明子、 石田雅巳、大久保孔平、松本哲朗 |
|
143 | Oxacillin感受性または低感受性を示すStaphylococcus aureusに対する各種薬剤感受性測定法による結果の比較 | 一般演題 ポスター |
2008年1月 東京 |
第19回 臨床微生物学会総会 Abst #P041 |
小林とも子、村谷哲郎、松本哲朗 | |
142 | 筑豊労災病院における過去10年間のESBL産生株の分離状況 | 一般演題 口演 |
2008年1月 東京 |
第19回 臨床微生物学会総会 Abst #O136 |
重高正行、村谷哲郎、小林とも子、 松本哲朗 |
▼ 2007年 ▼ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
141 | 淋菌およびChlamydia trachomatis検出におけるBD プローブテックET CT/GCとコバスアンプリコア STD-1との比較 | 一般演題 ポスター |
2007年12月 東京 |
日本性感染症学会 第20回 学術大会 Abst#41 |
村谷哲郎、伊東健治、西村敬史、 川井修一、上野陽一郎、西昇平、 小林とも子、澤田直登、松本哲朗 |
|
140 | 新しい淋菌同定検査VITEK2 NH同定カードの有用性に関する検討 | 一般演題 ポスター |
2007年12月 東京 |
日本性感染症学会 第20回 学術大会 Abst#39 |
小林とも子、村谷哲郎、松本哲朗 | |
139 | BDProbeTecによる子宮頸管擦過物および女性尿検体を用いたN.gonorrhoeaeおよびC.trachomatisの検出率の比較 | 一般演題 ポスター |
2007年12月 東京 |
日本性感染症学会 第20回 学術大会 Abst#36 |
安藤由起子、村谷哲郎、吉村誠、 吉村和晃、有吉保則、小林とも子、 澤田直登、松本哲朗 |
|
138 | OxacillinのMIC 8 μg/mlを示すStaphylococcus aureusに対する各種感受性測定法の比較 | 一般演題 口演 |
2007年11月 佐賀 |
第76回 日本感染症学会 西日本地方会総会 Abst#59 |
小林とも子、村谷哲郎、松本哲朗 | |
137 | Metallo-β-lactamase産生 腸内細菌科に関する検討 | 一般演題 口演 |
2007年11月 佐賀 |
第76回 日本感染症学会 西日本地方会総会 Abst#63 |
村谷哲郎、小林とも子、 大久保孔平、松本哲朗 |
|
136 | 2007年に北部九州・山口地区で分離された黄色ブドウ球菌に対する各種薬剤の感受性について | 口演 | 2007年11月21日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 村谷哲郎、小林とも子、和田明子、 土居和剛、後藤令子、犬塚幸枝、 李(花村)静香、村田牧子、 美那元勇希、松本哲朗 |
|
135 | プラスミド性Class Cβ-lactamase DHA-1を 保有する肺炎桿菌の増加 | 一般演題 口演 |
2007年10月 神戸 |
第50回 日本感染症学会 中日本地方会学術集会 第55回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst #167 |
村谷哲郎、小林とも子、和田明子、 松本哲朗 |
|
134 | 外来患者由来Staphylococcus aureusに対する各種薬剤の感受性 | 一般演題 口演 |
2007年10月 神戸 |
第50回 日本感染症学会 中日本地方会学術集会 第55回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst #144 |
小田原ゆう子、村谷哲郎、 小林とも子、和田明子、松本哲朗 |
|
133 | 多剤耐性およびMetallo-β-lactamase産生緑膿菌に関する検討 | 一般演題 口演 |
2007年10月 神戸 |
第50回 日本感染症学会 中日本地方会学術集会 第55回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst #138 |
村谷哲郎、小林とも子、和田明子、 薬師寺博子、大隈雅紀、有馬純徳、 松本哲朗 |
|
132 | Haemophilus influenzaeの薬剤感受性に及ぼす測定培地の違いについて | 一般演題 口演 |
2007年10月 神戸 |
第50回 日本感染症学会 中日本地方会学術集会 第55回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst #120 |
小林とも子、村谷哲郎、和田明子、 松本哲朗 |
|
131 | 基質特異性拡張型β-lactamase (ESBL)産生Escherichia coliに対する各種抗菌薬感受性の検討 | 一般演題 口演 |
2007年10月 神戸 |
第50回 日本感染症学会 中日本地方会学術集会 第55回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst #045 |
平賀紀行、村谷哲郎、菊池達也、 小林とも子、和田明子、重高正行、 有馬純徳、大久保孔平、 薬師寺博子、小田原ゆう子、 木戸直徳、大隈雅紀、石田雅巳、 松本哲朗、内藤誠二 |
|
130 | 尿路より分離された大腸菌の病原因子保有率と薬剤耐性の関係 | 一般演題 口演 |
2007年10月 神戸 |
第50回 日本感染症学会 中日本地方会学術集会 第55回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst #038 |
村谷哲郎、小林とも子、和田明子、 松本哲朗 |
|
129 | メタロβ-lactamase産生緑膿菌が分離された患者に対する病院感染対策 | 口演 | 2006年7月12日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 朔晴久、谷部和子、村谷哲郎、 瀬間千恵美、荒木光子、瀧井昌英、 小林とも子、李静香、松本哲朗 |
|
128 | 北部九州・山口地区におけるOxacillin低感受性および感受性Staphylococcus aureusにおけるmecA遺伝子の保有状況について | 口演 | 2006年7月12日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 和田明子、土居和剛 、犬塚幸枝、 中山麻衣、村谷哲郎、小林とも子、 後藤令子、松崎 香菜子、塩崎薫、 李静香、古賀一将、松本哲朗 |
|
127 | 血液より分離されたESBL産生Enterobacteriaceaeに対する各種薬剤の感受性とESBL型別に関する検討 | 一般演題 口演 |
2007年6月 仙台 |
第55回 日本化学療法学会 総会 Abst #59 |
村谷哲郎、大久保孔平、 小林とも子、和田明子、大隈雅紀、 松本哲朗 |
|
126 | 北部九州・山口地区におけるStreptococcus pneumoniaeの薬剤感受性について | 一般演題 口演 |
2007年6月 仙台 |
第55回 日本化学療法学会 総会 Abst #31 |
小林とも子、村谷哲郎、和田明子、 大隈雅紀、大久保孔平、松本哲朗 |
|
125 | Class C β-lactamase産生Klebsiella pneumoniaeの分離状況 | 一般演題 ポスター |
2007年4月 京都 |
第81回 日本感染症学会総会 Abst #P11-6 |
村谷哲郎、小林とも子、松本哲朗 | |
124 | 北部九州・山口地区における各種薬剤耐性肺炎球菌の分離状況について | 口演 | 2007年3月7日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 小林とも子、村谷哲郎、松本哲朗、 後藤令子、池浦智恵子、 美那元勇希、芳賀由美、和田明子、 土居和剛、村田牧子、犬塚幸枝、 本田雅久、厚地美幸、川上洋子、 薬師寺博子、兵頭由紀江、横溝勝、 小野周一、重高正行、花村静香 |
|
123 | 臨床材料から分離された結核菌と BCG株の鑑別について | 口演 | 2007年3月7日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 池浦智恵子、後藤令子、 小林とも子、村谷哲郎、松本哲朗 |
|
122 | Nosocomial outbreak of telithromycin- and fluoroquinolone-resistant Streptococcus pneumoniae in a Japanese hospital | 一般演題 ポスター |
2007年3月 Munich, Germanny |
17th European Congress of Clinical Microbiology and Infectious Diseases together with the 25th International Congress of Chemotherapy Abst #PI-P734 |
T. Muratani, T. Kobayashi, T. Matsumoto |
|
121 | 全自動同定薬剤感受性装置ライサス「RAISUS」の基質特異性拡張型β-lactamase(ESBL)検出に関する性能評価 | 一般演題 ポスター |
2007年2月 長崎 |
第18回 臨床微生物学会総会 | 生野陽子、村谷哲郎、右田忍、 小林とも子、和田明子、松本哲朗 |
|
120 | 北九州近隣地域におけるHaemophilus influenzaeの薬剤感受性 及び測定培地に関する検討 | 一般演題 口演 |
2007年2月 長崎 |
第18回 臨床微生物学会総会 Abst #O33 |
小林とも子、村谷哲郎、後藤令子、 和田明子、木戸直徳、石田雅巳、 渡辺英明、大久保孔平、松本哲朗 |
|
119 | 2006年に北部九州・山口地区で分離された黄色ブドウ球菌に対する各種薬剤の感受性について | 一般演題 口演 |
2007年2月 長崎 |
第18回 臨床微生物学会総会 Abst #O32 |
村谷哲郎、松崎香菜子、岡聡美、 小林とも子、和田明子、土居和剛、 後藤令子、犬塚幸枝、李静香、 松本哲朗 |
▼ 2006年 ▼ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
128 | 野生型PBP-2を有するN.gonorrhoeaeと変異型PBP-2を有する株における各種薬剤の感受性の違いについて | 一般演題 口演 |
2006年12月 | 日本性感染症学会 第19回 学術大会 |
村谷哲郎、小林とも子、松本哲朗 | |
127 | Uropathogenicity factor in ESBL producing and fluoroquinolone-resistant Escherichia coli | 一般演題 ポスター |
2006年12月 Fukuoka, Japan |
10th Western Pacific Congress on Chemotherapy and Infectious Diseases Abst #P1-104 |
Tetsuro Muratani, Kanako Matsuzaki, Noriyuki Hiraga, Tetsuro Matsumoto |
|
126 | Cephem-resistant Neisseria gonorrhoeae having Chimeric PBP-2 | 一般演題 ポスター |
2006年12月 Fukuoka, Japan |
10th Western Pacific Congress on Chemotherapy and Infectious Diseases Abst #P1-103 |
Tetsuro Muratani, Kanako Matsuzaki, Shizuka Lee, Tomoko Kobayashi, Tetsuro Matsumoto |
|
125 | ESBL産生腸内細菌の年次推移に関する検討 | 一般演題 口演 |
2006年12月 福岡 |
第54回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst #26 |
朔晴久、村谷哲郎、小林とも子、 松本哲朗 |
|
124 | 2006年に北部九州・山口地区で分離された黄色ブドウ球菌に対する各種薬剤の感受性について | 口演 | 2006年11月8日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 村谷哲郎、松崎香菜子、岡聡美、 小林とも子、和田明子、土居和剛、 後藤令子、犬塚幸枝、李静香、 松本哲朗 |
|
123 | β-lactamase産生Haemophilus influenzaeの各種抗菌薬に対する感受性について | 一般演題 口演 |
2006年11月 岡山 |
第76回 日本感染症学会 西日本地方会 Abst #24 |
村谷哲郎、小林とも子、松本哲朗 | |
122 | Telithromycinに高度耐性を示すStreptococcus pneumoniaeについて | 一般演題 口演 |
2006年10月 東京 |
第53回 日本化学療法学会 東日本支部総会 Abst #70 |
村谷哲郎、小林とも子、松本哲朗 | |
121 | 北部九州・山口地区におけるMetallo-β-lactamase産生緑膿菌の分離状況と薬剤感受性について | 一般演題 ポスター |
2006年2月 東京 |
第21回 日本環境感染学会総会 Abst #P1B-67 |
村谷哲郎、松本哲朗、小林とも子 | |
120 | 同一施設施設の5名の患者より分離されたIMP-1産生Klebsiella pneumoniaeに関する検討 | 一般演題 ポスター |
2006年2月 東京 |
第21回 日本環境感染学会総会 Abst #P1B-64 |
小林とも子、村谷哲郎、塩崎薫、 李静香、松本哲朗 |
|
119 | メタロβ-lactamase産生緑膿菌が分離された患者に対する病院感染対策 | 一般演題 ポスター |
2006年2月 東京 |
第21回 日本環境感染学会総会 Abst #P1B-65 |
谷部和子、村谷哲郎、瀬間千恵美、 荒木光子、朔晴久、小林とも子、 李静香、松本哲朗 |
|
118 | Mycobacterium tuberculosisとMycobacterium bovis BCG株との鑑別に関する検討 | 一般演題 ポスター |
2006年1月 横浜 |
第17回 臨床微生物学会総会 Abst #P-137 |
小林とも子、村谷哲郎、後藤令子、 松本哲朗 |
|
117 | Metallo-β-lactamase産生Enterobacteriaceaeに対する各種薬剤の感受性とスクリーニング法に関する検討 | 一般演題 ポスター |
2006年1月 横浜 |
第17回 臨床微生物学会総会 Abst #P113 |
有馬純徳、村谷哲郎、小林とも子、 大隈雅紀、重高正行、松本哲朗 |
|
116 | E-testによるメタロβ-lactamase産生株検出に関する検討 | 一般演題 ポスター |
2006年1月 横浜 |
第17回 臨床微生物学会総会 Abst #P-110 |
重高正行、村谷哲郎、小林とも子 | |
115 | Imipenem及びAmpicillin耐性Enterococcus faecalisの耐性機序および分離状況に関する検討 | 一般演題 ポスター |
2006年1月 横浜 |
第17回 臨床微生物学会総会 Abst #P100 |
村谷哲郎、小林とも子、後藤令子、 薬師寺博子、石田雅巳、渡辺英明、 和田明子、村田牧子、大隈雅紀、 松本哲朗 |
|
114 | 北部九州・山口地区で分離されたHaemophilus influenzaeを用いた全自動同定薬剤感受性装置ライサス「RAISUS」の薬剤感受性試験性能評価 | 一般演題 ポスター |
2006年1月 横浜 |
第17回 臨床微生物学会総会 Abst #P-086 |
右田忍、生野陽子、後藤令子、 小林とも子、村谷哲郎 |
|
113 | 北部九州・山口地区において分離されたHaemophilus influenzaeの薬剤感受性 | 一般演題 ポスター |
2006年1月 横浜 |
第17回 臨床微生物学会総会 Abst #P-052 |
木戸直徳、村谷哲郎、小林とも子、 他12名 |
▼ 2005年 ▼ | ||||||
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No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
112 | In Vitro Activity of a Novel Carbapenem, Tebipenem, against Enterobacteriaceae Isolates Producing Broad-spectrum β-lactamases | 一般演題 口演 |
2005年12月17日 Washington D.C., USA |
45th Interscience Conference on Antimicrobial Agents and Chemotherapy Abst #715 | Tetsuro Muratani, Tomoko Kobayashi, Tetsuro Matsumoto |
|
111 | 北部九州・山口地区において分離された淋菌の薬剤感受性 | 一般演題 口演 |
2005年12月 北九州 |
日本性感染症学会 第18回 学術大会 |
小林とも子、村谷哲郎、松本哲朗 | |
110 | 同一施設より分離されたIMP-1産生K. pneumoniaeに関する検討 | 一般演題 口演 |
2005年12月 岐阜 |
第53回 日本化学療法学会 西日本支部総会 |
小林とも子,村谷哲郎、松本哲朗 | |
109 | セフェム耐性大腸菌の耐性機序とESBLスクリーニング法に関する検討 | 一般演題 口演 |
2005年11月 長崎 |
第75回 日本感染症学会 西日本地方会 |
村谷哲郎、小林とも子、松本哲朗 | |
108 | 北九州近隣地区において同一施設より分離されたIMP-1産生Klebsiella pneumoniaeについて | 一般演題 口演 |
2005年5月 東京 |
第53回 日本化学療法学会総会 Abst #54 |
小林とも子、村谷哲郎、後藤令子、 松本哲朗 |
|
107 | Urovirulence factors and antimicrobial susceptibilities of Escherichia coli isolates from patients with acute uncomplicated cystitis and healthy adult’s feces | 一般演題 ポスター |
2005年5月 Seoul, Korea |
3rd Asian UTI/STD Forum | Noriyuki Hiraga, Tetsuro Muratani, Naohiro Fujimoto, Seiji naito, Tetsuro Matsumoto |
|
106 | Characteristics of isolates from patients with acute uncomplicated cystitis on Northern Kyushu Island, Japan | 一般演題 ポスター |
2005年5月 Seoul, Korea |
3rd Asian UTI/STD Forum | Tetsuro Muratani, Soichiro Akasaka, Yoji Yamada, Tetsuro Matsumoto |
|
105 | 単純性膀胱炎患者由来及び健康成人便由来大腸菌の薬剤感受性及び尿路病原因子の比較 | 一般演題 ポスター |
2005年4月 東京 |
第93 日本泌尿器科学会総会 | 平賀紀行、村谷哲郎、内藤誠二、 松本哲朗 |
|
104 | Bacillus cereusによる髄膜炎を契機に行った環境調査の報告 | 一般演題 ポスター |
2005年2月 神戸 |
第20回 日本環境感染学会総会 Abst #P-287 |
伊藤重彦、草場惠子、崎田幾子、 木村勝代、水野勢津代、中村司朗、 木戸川秀生、池野貴子、村谷哲郎、 松本哲朗 |
|
103 | Clostridium difficile関連腸炎に対し経口バンコマイシン投与中に便よりVREが検出された症例の経過とその後の院内感染対策 | 一般演題 ポスター |
2005年2月 神戸 |
第20回 日本環境感染学会総会 Abst #P-245 |
高田徹、石川崇彦、西田武司、 武田卓、山口覚、原賀勇壮、 志村英生、橋本丈代、坂本真美、 恵良文義、吉村尚江、野中敏治、 下野信行、村谷哲郎、松本哲朗、 渡辺憲太朗 |
|
102 | 北部九州・山口地区における広域スペクトルβ-lactamaseを産生するcephem高度耐性Citrobacter koseriの分離状況に関する検討 | 一般演題 ポスター |
2005年2月 神戸 |
第20回 日本環境感染学会総会 Abst #P-240 |
小林とも子、村谷哲郎、後藤令子、 李静香、塩崎薫、松本哲朗 |
|
101 | 北部九州および山口地区より分離されたCTX-M-2 type β-lactamase産生Proteus mirabilisの地域内での同一クローンの広がりについて | 一般演題 ポスター |
2005年2月 神戸 |
第20回 日本環境感染学会総会 Abst #P-046 |
村谷哲郎、小林とも子、李静香、 塩崎薫、後藤令子、和田明子、 大隈雅紀、山田陽司、松本哲朗 |
|
100 | 北九州市における基質特異性拡張型β-lactamase(ESBL)産生株の分離状況の3年間の比較 | 一般演題 ポスター |
2005年2月 京都 |
第16回 日本臨床微生物学会 総会 Abst #P-103 |
和田明子、村谷哲郎、秋山牧子、 足立和美、松本哲朗 |
|
99 | Cephamycinを含むcephem高度耐性Citrobacter koseriの耐性機序に関する検討 | 一般演題 ポスター |
2005年2月 京都 |
第16回 日本臨床微生物学会 総会 Abst #P-120 |
小林とも子、村谷哲郎、後藤令子、 松本哲朗 |
|
98 | 市販の広域スペクトルβ-lactamase確認セットの有用性に関する検討 | 一般演題 口演 |
2005年2月 京都 |
第16回 日本臨床微生物学会 総会 Abst #P-40(O-03) |
重高正行、村谷哲郎、小林とも子、 松本哲朗 |
|
97 | セフェム耐性緑膿菌の分離頻度およびメタロβ-lactamase産生株の分離頻度について | 一般演題 口演 |
2005年2月 神戸 |
第39回 緑膿菌感染症研究会 | 村谷哲郎、山田陽司、松本哲朗 |
▼ 2004年 ▼ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
96 | 北九州地域での化膿レンサ球菌による亀頭包皮炎 | 一般演題 口演 |
2004年12月 東京 |
第17回 日本性感染症学会 | 小宮仁、佐久間俊治、村谷哲郎、 松本哲朗、小林とも子 |
|
95 | 淋菌性咽頭感染に対するcefodizime単回投与の除菌効果 | 一般演題 口演 |
2004年12月 東京 |
第17回 日本性感染症学会 | 安藤由起子、村谷哲郎、山田陽司、 松本哲朗 |
|
94 | 非淋菌性尿道炎および子宮頸管炎に対するGatifloxacinの治療効果 | 一般演題 口演 |
2004年12月 東京 |
第17回 日本性感染症学会 | 村谷哲郎、安藤由起子、山田陽司、 松本哲朗 |
|
93 | セフェム系耐性Acinetobacter spp.の薬剤感受性と耐性機序について | 一般演題 口演 |
2004年12月 神戸 |
第52回 日本化学療法学会 西日本支部総会 |
小林とも子、 村谷哲郎、松本哲朗 | |
92 | Group A streptocciによる性器感染症 | 一般演題 口演 |
2004年12月 神戸 |
第52回 日本化学療法学会 西日本支部総会 |
||
91 | Group A streptocciによる性器感染症 | 一般演題 口演 |
2004年11月 松江 |
第74回 日本感染症学会 西日本地方会 |
松本哲朗、村谷哲郎、小林とも子 | |
90 | 非淋菌性尿道炎の起炎微生物に占めるChlamydia trachomatisの割合 | 一般演題 口演 |
2004年10月 東京 |
第22回 日本クラミジア 研究会 第11回 リケッチア研究会 合同学術集会 Abst #12 |
村谷哲郎、赤坂聡一郎、山田陽司、 松本哲朗 |
|
89 | 急性単純性膀胱炎患者由来大腸菌及び健常者由来便大腸菌の尿路病原因子保有率及び抗菌薬耐性に関する検討 | 一般演題 口演 |
2004年10月 東京 |
第15回 尿路感染症研究会 | 平賀紀行、村谷哲郎、松本哲朗 | |
88 | 国内で分離された単純性および複雑性膀胱炎由来大腸菌の薬剤感受性について | 一般演題 口演 |
2004年10月 東京 |
第15回 尿路感染症研究会 | 村谷哲郎、平賀紀行、山田陽司、 公文裕巳、松本哲朗 |
|
87 | セフェム系耐性アシネトバクターの薬剤感受性と耐性機序について | 口演 | 2004年7月14日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 村谷哲郎,小林とも子、松本哲朗 | |
86 | 北部九州および山口地区における MRSA分離状況と薬剤感受性 | 口演 | 2004年7月14日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 秋山牧子、和田明子、土居和剛、 犬塚幸枝、足達和美、笠谷美津代、 村谷哲郎、松本哲朗、小林とも子、 後藤令子 |
|
85 | 単純性膀胱炎患者より分離された 大腸菌の病原因子保有率に関する検討 | 一般演題 口演 |
2004年7月 東京 |
18th Bacterial Adherence & Biofilm | 平賀紀行、村谷哲郎、松本哲朗 | |
84 | 北九州近隣地区におけるメタロβ-lactamase産生 P.aeruginosaの分離状況 |
一般演題 口演 |
2004年6月 沖縄 |
第52回 日本化学療法学会総会 Abst #54 |
大久保孔平、木戸直徳、村谷哲郎、 松本哲朗、小林とも子、後藤令子 |
|
83 | 北九州市における基質特異性拡張型β-lactamase(ESBL)産生株の 分離状況の2年間の比較 | 一般演題 口演 |
2004年6月 沖縄 |
第52回 日本化学療法学会総会 Abst #48 |
足達和美、秋山牧子、土居和剛、 和田明子、笠谷美津代、村谷哲郎、 松本哲朗 |
|
82 | 市販のメタロβ-lactamase確認セット3種の比較 | 一般演題 口演 |
2004年6月 沖縄 |
第52回 日本化学療法学会総会 Abast #204 |
重高正行、村谷哲郎、小林とも子、 松本哲朗 |
|
81 | 北九州近隣地区におけるCTX-M-2産生Proteus mirabilisの地域内での同一クローンの伝播について | 一般演題 口演 |
2004年6月 沖縄 |
第52回 日本化学療法学会総会 Abst #49 |
村谷哲郎、山田陽司、松本哲朗、 小林とも子、後藤令子、和田明子、 足達和美 |
|
80 | 誘導型Class Cβ-lactamase を産生するKlebsiella pneumoniaeの検出方法 | 一般演題 口演 |
2004年6月 沖縄 |
第52回 日本化学療法学会総会 Abst #207 |
小林とも子、後藤令子、村谷哲郎、 松本哲朗 |
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79 | Metallo-β-lactamase産生ブドウ糖非発酵 グラム陰性桿菌に関する検討 | 一般演題 ポスター |
2004年2月 横浜 |
第19回 日本環境感染学会 Abst #180 |
村谷哲郎、小林とも子、松本哲朗 | |
78 | VanA保有バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)保菌者に対する院内感染対策について | 一般演題 口演 |
2004年2月 横浜 |
第19回 日本環境感染学会 Abst #179 |
中江悦子、村谷哲郎、瀬間千恵美、 奥村キミ子、朔晴久、松本哲朗 |
|
77 | 九州地区におけるブドウ糖非発酵菌の Metallo-β-lactamase保有株の調査 |
一般演題 ポスター |
2004年1月 つくば |
第15回 臨床微生物学会総会 Abst #40 |
村谷哲郎、小林とも子、後藤令子、 他12名 |
|
76 | 九州地区におけるE. coli, K. pneumoniae, P. mirabilisのESBL保有株の調査 | 一般演題 ポスター |
2004年1月 つくば |
第15回 臨床微生物学会総会 Abst #46 |
清祐麻紀子、村谷哲郎、 小林とも子、和田明子、有馬純徳、 大隈雅紀、薬師寺博子、永沢善三、 草場耕二、松本哲朗、永山在明 |
|
75 | 北九州近隣地区における基質特異性拡張型β-lactamase(ESBL)産生Escherichia coliの分離状況について | 一般演題 ポスター |
2004年1月 つくば |
第15回 臨床微生物学会総会 Abst #83 |
小林とも子、後藤令子、村谷哲郎、 松本哲朗 |
▼ 2003年 ▼ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
74 | 北九州地区における 性感染症の発生動向調査 | 一般演題 口演 |
2003年12月 長野 |
第16回 日本性感染症学会 | 赤坂聡一郎、山田陽司、村谷哲郎、 飯原清隆、真鍋憲幸、小野誠之、 藤本直浩、松本哲朗 |
|
73 | 日本4地域および韓国で分離された 淋菌の薬剤感受性の比較 | 一般演題 口演 |
2003年12月 長野 |
第16回 日本性感染症学会 | 村谷哲郎、松本哲朗、小林とも子、 押正也、杉本雅幸、小島宗門、 平本謙、 Cho Yong-Hyun, Lee Seung-Ju |
|
72 | 自動細菌検査装置を用いたESBLスクリーニングの検討 | 一般演題 口演 |
2003年12月 福岡 |
第51回 日本化学療法学会 西日本支部総会 |
草場耕二、高柳恵、永沢善三、 青木洋介、村谷哲郎、永山在明 |
|
71 | 北九州およびその近隣地区における肺炎球菌の薬剤感受性に関する検討 ―4年間の年次推移― | 一般演題 口演 |
2003年12月 福岡 |
第51回 日本化学療法学会 西日本支部総会 |
小田原ゆう子、村谷哲郎、 小林とも子、有馬純徳、重高正行、 本田雅久、田邊忠夫、澤江義郎、 熊澤淨一、松本哲朗 |
|
70 | セフェム系耐性Escherichia coliの耐性機序に関する検討 | 一般演題 口演 |
2003年12月 福岡 |
第51回 日本化学療法学会 西日本支部総会 |
薬師寺博子、村谷哲郎、小林とも子、 松本哲朗 |
|
69 | 同一病棟より分離されたメタロβ-lactamase産生Serratia marcescensに関する検討 | 一般演題 口演 |
2003年12月 福岡 |
第51回 日本化学療法学会 西日本支部総会 |
薬師寺博子、村谷哲郎、小林とも子、 松本哲朗 |
|
68 | Meropenemが有効であった多剤耐性淋菌による精巣上体炎の1例 | 一般演題 口演 |
2003年12月 福岡 |
第51回 日本化学療法学会 西日本支部総会 |
飯原清隆、村谷哲郎、山田陽司、 松本哲朗 |
|
67 | Vancomycin耐性腸球菌(VRE)に対するペニシリン系、カルバペネムおよびファロペネムの感受性について | 一般演題 口演 |
2003年12月 福岡 |
第51回 日本化学療法学会 西日本支部総会 |
小野誠之、村谷哲郎、山田陽司、 松本哲朗 |
|
66 | UOE-1 type ESBLを産生するE. coliによる敗血症患者について | 一般演題 口演 |
2003年12月 福岡 |
第51回 日本化学療法学会 西日本支部総会 |
大隈雅紀、村谷哲郎、小林とも子、 松本哲朗 |
|
65 | Metallo-β-lactamase産生P.aeruginosaが分離された 6例に関する検討 |
一般演題 口演 |
2003年12月 福岡 |
第51回 日本化学療法学会 西日本支部総会 |
磯崎将博、村谷哲郎、小林とも子、 松本哲朗 |
|
64 | Cephem耐性Acinetobacter baumaniiに関する検討 | 一般演題 口演 |
2003年12月 福岡 |
第51回 日本化学療法学会 西日本支部総会 |
小林とも子、村谷哲郎、松本哲朗 | |
63 | 北九州地区におけるESBL産生Proteus mirabilisの分離状況 | 一般演題 口演 |
2003年12月 福岡 |
第51回 日本化学療法学会 西日本支部総会 |
村谷哲郎、山田陽司、小林とも子、 松本哲朗 |
|
62 | ClassC β-lactamase産生Klebsiella pneumoniaeの β-lactamaseのtypeと薬剤感受性について |
一般演題 口演 |
2003年11月 鹿児島 |
第73回 日本感染症学会 西日本地方会 |
村谷哲郎 | |
61 | 尿路より分離されたvancomycin-resistant enterococci (VRE)の薬剤感受性について | 一般演題 口演 |
2003年10月 東京 |
第14回 尿路感染症研究会 | 村谷哲郎、山田陽司、飯原清隆、 赤坂聡一郎、高橋康一、松本哲朗 |
|
60 | Emergence and Prevalence of Inducible AmpC Like β-lactamase Producing Klebsiella pneumoniae in Japan | 一般演題 ポスター |
2003年9月 Chicago, USA |
43rd Interscience Conference on Antimicrobial Agents and Chemotherapy | Tetsuro Muratani | |
59 | 膀胱炎患者より分離された大腸菌の線毛保有率に関する検討 | 一般演題 口演 |
2003年7月 岡山 |
17th Bacterial Adherence and Biofilm | 村谷哲郎、高橋康一、松本哲朗 | |
58 | 2002年に北九州近隣地区で分離された淋菌の薬剤感受性について | 口演 | 2003年7月23日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 後藤令子、小林とも子、村谷哲郎、 松本哲朗 |
|
57 | 北九州近隣地区におけるESBL産生菌の 分離状況について | 口演 | 2003年7月23日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 秋山牧子、足立和美、和田明子、 小林とも子、村谷哲郎 |
|
56 | VRE保菌者の菌消失までの経過について | 口演 | 2003年7月23日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 朔晴久、小林とも子、村谷哲郎 | |
55 | The Susceptibility of Gonococcal Isolates to Penicillins, Cephems, Quinolones, Tetracyclines, and Spectinomycin in Various Areas of Japan in 2002 | 一般演題 ポスター |
2003年7月 Ottawa, Canada |
2003 ISSTDR congress | Muratani T1, Kobayashi T2, Oshi M3, Sugimonoto M4, Goto K4, Nishiumi M4, Hiramoto K5, M. Kojima6, Yamada Y1, Akasaka S1, Takahashi K1, Matsumoto T1 |
|
54 | The Mechanism of Resistance of CZRNG (Cefozopran-Resistant Neisseria Gonorrhoeae) That is Resistant to β-lactams Including Oral Expanded Spectrum Cephems | 一般演題 ポスター |
2003年7月 Ottawa, Canada |
2003 ISSTDR congress | ||
53 | Prevalence of CZRNG (Cefozopran-Resistant Neisseria gonorrhoeae) that has multi-drug resistance (including oral 3rd generation cephems) in Japan | 一般演題 ポスター |
2003年6月 Durban, South Africa |
23th International Congress of Chemotherapy | YAMADA Y, MURATANI T, KOBAYASHI T, AKASAKA S, INATOMI H, TAKAHASHI K, MATSUMOTO T |
|
52 | The prevalence of high-resistant Citrobacter koseri to cefotaxime, ceftazidime, and cefpirome in Japan | 一般演題 ポスター |
2003年6月 Durban, South Africa |
23th International Congress of Chemotherapy | T Muratani*, T Kobayashi, Y Yamada, K Takahashi, T Matsumoto |
|
51 | 単純性膀胱炎の起炎菌および薬剤感受性について | 一般演題 口演 |
2003年5月 横浜 |
第51回 日本化学療法学会総会 Abst #135 |
赤坂聡一郎、村谷哲郎、山田陽司、 飯原清隆、高橋康一、藤本直浩、 小林とも子、松本哲朗 |
|
50 | ClassCβ-lactamaseおよびESBL同時産生株のESBL確認試験におけるClavulanic acid含有Cefpiromeディスクの有用性について | 一般演題 口演 |
2003年5月 横浜 |
第51回 日本化学療法学会総会 Abst #99 |
小林とも子、村谷哲郎、中島一弘、 松本哲朗 |
|
49 | セフェム耐性K. pneumoniaeの各種薬剤に対する薬剤感受性と耐性機序について | 一般演題 口演 |
2003年5月 横浜 |
第51回 日本化学療法学会総会 Abst #96 |
重高正行 、村谷哲郎、小林とも子、 松本哲朗 |
|
48 | 北九州市内の施設より分離された基質特異性拡張型 β-lactamase(ESBL)産生株に関する検討 |
一般演題 口演 |
2003年5月 横浜 |
第51回 日本化学療法学会総会 Abst #95 |
和田明子、村谷哲郎、小林とも子、 松本哲朗 |
|
47 | 北九州および近隣地区におけるVREの調査−実施方法と検出状況について− | 一般演題 口演 |
2003年5月 横浜 |
第51回 日本化学療法学会総会 Abst #14 |
村谷哲郎、小林とも子、和田明子、 重高正行、有馬純徳、 小田原ゆう子、松本哲朗 |
|
46 | 北九州近隣地区における基質特異性拡張型β-lactamase(ESBL)産生Escherichia coliにの分離状況について | 一般演題 口演 |
2003年4月 福岡 |
第77回 日本感染症学会総会 Abst #280 |
村谷哲郎、小林とも子、山田陽司、 赤坂聡一、飯原清隆、高橋康一、 松本哲朗 |
|
45 | 地域内での拡がりが疑われる基質特異性拡張型β-lactamase 保有Citrobacter koseriに関する検討 | 一般演題 口演 |
2003年2月 横浜 |
第16回 日本環境感染学会 Abst #B-064 |
村谷哲郎、齋藤雅美、小林とも子、 塩崎薫、山田陽司、高橋康一、 松本哲朗 |
|
44 | 北九州市で分離された基質特異性拡張型β-lactamase(ESBL)を保有するEnterobacteriaceaeに関する検討 | 一般演題 ポスター |
2003年1月 名古屋 |
第14回 日本臨床微生物学会 | 秋山牧子、村谷哲郎、和田明子、 足達和美、小林とも子、松本哲朗 |
|
43 | メタロβ-lactamase産生Serratia marcescensに関する検討 | 一般演題 ポスター |
2003年1月 名古屋 |
第14回 日本臨床微生物学会 | 有馬純徳、村谷哲郎、増永晴子、 小林とも子、松本哲朗 |
|
42 | 北九州および近隣地区におけるVREの分離状況 | 一般演題 ポスター |
2003年1月 名古屋 |
第14回 日本臨床微生物学会 | 村谷哲郎、小林とも子、重高正行、 小田原ゆう子、有馬純徳、 田邊忠夫、和田明子、増永晴子、 秋山牧子、松本哲朗 |
▼ 2002年 ▼ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
41 | 淋菌性咽頭炎の臨床的検討 | 一般演題 口演 |
2002年12月 福岡 |
日本性感染症学会 第15回学術大会 |
安藤由起子、村谷哲郎、松本哲朗、 小林とも子 |
|
40 | 北九州および近隣地区より分離された淋菌の薬剤感受性成績 | 一般演題 口演 |
2002年12月 福岡 |
日本性感染症学会 第15回学術大会 |
小林とも子、村谷哲郎、松本哲朗 | |
39 | 経口セフェムに耐性を示すCZRNG(Cefozopran-Resistant Neisseria gonorrhoeae)のPCRによる検出法 | 一般演題 口演 |
2002年12月 福岡 |
日本性感染症学会 第15回学術大会 |
村谷哲郎、山田陽司、稲富久人、 高橋康一、赤坂聡一郎、松本哲朗、 小林とも子 |
|
38 | 北九州市内で起きたVREのoutbreakに関する細菌学的検討 | 一般演題 口演 |
2002年12月 広島 |
第50回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst #37 |
朔晴久、村谷哲郎、小林とも子、 松本哲朗 |
|
37 | 北九州およびその近隣地区における肺炎球菌の薬剤感受性に関する検討 | 一般演題 口演 |
2002年12月 広島 |
第50回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst #64 |
小田原ゆう子、村谷哲郎、 小林とも子、有馬純徳、相本秀臣、 重高正行、小倉由美子、本田雅久、 田邊忠夫、澤江義郎、瀧井昌英、 熊澤淨一、高橋康一、松本哲朗 |
|
36 | 北九州地区で流行しているCTX-M-2およびSHV-12 type ESBLを産生するCitrobacter koseriに関する検討 | 一般演題 口演 |
2002年12月 広島 |
第50回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst #10 |
小林とも子、村谷哲郎、山田陽司、 高橋康一、松本哲朗 |
|
35 | Outbreak of SHV-12 and CTX-M-2 extended-spectrum β-lactamase Producing Citrobacter koseri in Kitakyushu, Japan | 一般演題 ポスター |
2002年9月 San Diego, USA |
42nd Interscience Conference on Antimicrobial Agents and Chemotherapy | Tetsuro Muratani, Tomoko. Kobayashi, Koichi. Takahashi, Tetsuro Matsumoto |
|
34 | Prevalence of super multi-drug resistant Neisseria gonorrhoeae CZRNG (cefozopran-resistant N. gonorrhoeae) in Japan | 一般演題 ポスター |
2002年9月 Oslo, Norway |
13th International Pathogenic Neisseria Conference | MURATANI T, KOBAYASHI T, YAMADA Y, AKASAKA S, INATOMI H, TAKAHASHI K, MATSUMOTO T |
|
33 | In gonococcal urethritis and cervicitis caused by CZRNG (cefozopran-resistant Neisseria gonorrhoeae) clinical failure cases treated with antimicrobials (expanded spectrum cephems, fluoroquinolones, and minocycline) | 一般演題 ポスター |
2002年9月 Oslo, Norway |
13th International Pathogenic Neisseria Conference | AKASAKA S, MURATANI T, KOBAYASHI T, YAMADA Y, INATOMI H, TAKAHASHI K, MATSUMOTO T |
|
32 | Survey of extended-spectrum β-lactamases in clinical isolates | 一般演題 ポスター |
2002年6月 Moscow, Russia |
International Conference Antimicrobial Therapy | Tetsuro Muratani, Tomoko Kobayashi, Koichi Takahashi, Tetsuro Matsumoto |
|
31 | 基質特異性拡張型β-lactamase(ESBL)産生菌に対する有効な薬剤の検討 −β-lactamase阻害剤との合剤を中心に− |
一般演題 口演 |
2002年5月 神戸 |
第50回 日本化学療法学会総会 Abst #171 |
高橋康一、村谷哲郎、山田陽司、 飯原清隆、小林とも子、松本哲朗 |
|
30 | メタロ β-lactamase産生Pseudomonas aeruginosaに関する検討 | 一般演題 口演 |
2002年5月 神戸 |
第50回 日本化学療法学会総会 Abst #167 |
山田陽司、村谷哲郎、小林とも子、 飯原清隆、高橋康一、松本哲朗 |
|
29 | 北九州市内で分離された ESBL産生Citrobacter koseriに関する検討 −患者背景、ESBLの型別および分離頻度について− | 一般演題 口演 |
2002年5月 神戸 |
第50回 日本化学療法学会総会 Abst #170 |
小林とも子、村谷哲郎、山田陽司、 高橋康一、松本哲朗、小倉由美子 |
|
28 | 北九州地区において赤痢菌による感染が認められた10症例に関する検討 | 一般演題 口演 |
2002年3月 東京 |
第76回 日本感染症学会総会 Abst #114 |
小林とも子、村谷哲郎、桑野聡、 松本哲朗 |
|
27 | 経口セフェム薬に耐性を示す淋菌CZRNG(cefozopran resistant Neisseria gonorrhoeae)の分離頻度に関する検討 | 一般演題 口演 |
2002年3月 東京 |
第76回 日本感染症学会総会 Abst #105 |
村谷哲郎、小林とも子、山田陽司、 高橋康一、松本哲朗 |
|
26 | メタロβ-lactamase産生緑膿菌およびブドウ糖非発酵菌に関する検討 | 一般演題 口演 |
2002年2月 東京 |
第36回 緑膿菌感染症研究会 | 村谷哲郎、高橋康一、山田陽司、 飯原清隆、松本哲朗 |
|
25 | 基質特異性拡張型β-lactamase UOE-2産生Escherichia coliによる院内感染が疑われた症例に関する検討 | 一般演題 口演 |
2002年2月 大阪 |
第15回 日本環境感染学会 Abst #O-044 |
村谷哲郎、齋藤雅美、小林とも子、 山田陽司、高橋康一、松本哲朗 |
▼ 2001年 ▼ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
24 | 北九州近隣地区で流行しているUOE-2(CTX-M-14)産生Escherichia coliに関する検討 | 一般演題 口演 |
2001年12月 名古屋 |
第49回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst #54 |
村谷哲郎、小林とも子、長崎雅春、 有馬純徳、相本秀臣、山田陽司、 高橋康一、松本哲朗 |
|
23 | 北九州およびその近隣地区における肺炎球菌の薬剤感受性に関する検討 | 一般演題 口演 |
2001年12月 名古屋 |
第49回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst #46 |
小田原ゆう子、村谷哲郎、 小林とも子、長崎雅春、有馬純徳、 相本秀臣、重高正行、小倉由美子、 田邊忠夫、高橋康一、澤江義郎、 瀧井昌英、松本哲朗 |
|
22 | メタロ-β-lactamase保有Providencia rettgeriに関する検討 | 一般演題 口演 |
2001年12月 名古屋 |
第49回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst #34 |
小林とも子、村谷哲郎、長崎雅春、 有馬純徳、相本秀臣、高橋康一、 松本哲朗 |
|
21 | 経口セフェムを含む多剤耐性淋菌による性器感染症に対する各種抗菌剤の効果 | 一般演題 口演 |
2001年12月 東京 |
第14回 日本性感染症学会 | 高橋康一、村谷哲郎、山田陽司、 稲富久人、松本哲朗、横尾大輔、 小林とも子 |
|
20 | 淋菌の薬剤感受性と有効な薬剤について | 一般演題 口演 |
2001年12月 東京 |
第14回 日本性感染症学会 | 村谷哲郎、山田陽司、稲富久人、 高橋康一、松本哲朗、横尾大輔、 小林とも子 |
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19 | Emergence and Prevalence of Multi-drug Resistant Neisseria gonorrhoeae (fluoroquinolones, tetracyclines, penicillins, 1st and 2nd generation cephems, and oral 3rd generation cephems) in Japan | 一般演題 ポスター |
2001年12月 Chicago, USA |
41st Interscience conference on Antimicrobial Agents and chemotherapy, Chicago, U.S.A.. Abst #882 | K. TAKAHASHI, T. MURATANI, T. KOBAYASHI, Y. Yamada, H. Inatomi, and T. MATSUMOTO |
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18 | セフォゾプラン耐性(第三世代経口セフェム薬耐性)淋菌(CZRNG)の検出法に関する検討 | 一般演題 口演 |
2001年5月 横浜 |
第49回 日本化学療法学会総会 Abst #26 |
小林とも子、村谷哲郎、稲富久人、 山田陽司、高橋康一、松本哲朗 |
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17 | セフェム耐性Klebsiella pneumoniaeに関する検討 | 一般演題 口演 |
2001年5月 横浜 |
第49回 日本化学療法学会総会 Abst #127 |
重高正行、村谷哲郎、小林とも子、 高橋康一、松本哲朗 |
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16 | 北九州市内で分離されたESBL産生Citrobacter koseriに関する検討 | 一般演題 口演 |
2001年5月 横浜 |
第49回 日本化学療法学会総会 Abst #126 |
小武家洋、村谷哲郎、小林とも子、 高橋康一、松本哲朗 |
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15 | 遠賀郡で発症した細菌性赤痢患者に関する検討 | 口演 | 2001年3月23日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 小林 とも子、纐聡、村谷哲郎 | |
14 | 肺炎球菌の薬剤感受性に関する検討 | 口演 | 2001年3月23日 小倉 |
北部福岡感染症研究会 | 村谷哲郎、小林とも子、和田明子、 石田雅巳、大久保孔平、松本哲朗 |
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13 | 北九州および近隣地区より分離された肺炎球菌の薬剤感受性について | 一般演題 口演 |
2001年3月 奈良 |
第75回 日本感染症学会総会 Abst #180 |
村谷哲郎、石田雅己、小林とも子、 他9名 |
▼ 2000年 ▼ | ||||||
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No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
12 | 北九州市を中心とした地域より分離された淋菌の薬剤感受性とcefozopran耐性淋菌の定義 | 一般演題 口演 |
2000年12月 名古屋 |
日本性感染症学会 第13回学術大会 |
村谷哲郎、山田陽司、稲富久人、 高橋康一、松本哲朗、横尾大輔、 小林とも子 |
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11 | 尿路由来キノロン耐性菌に対する他剤の抗菌力 | 一般演題 口演 |
2000年12月 京都 |
第48回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst #47 |
高橋康一、村谷哲郎、小林とも子、長崎雅春、松本哲朗 | |
10 | 北九州およびその近隣地区における肺炎球菌の薬剤感受性に関する検討 | 一般演題 口演 |
2000年12月 京都 |
第48回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst #43 |
小田原ゆう子、村谷哲郎、 小林とも子、長崎雅春、田邊忠夫、 高橋康一、澤江義郎、瀧井昌英、 松本哲朗 |
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9 | 日常検査におけるESBLおよびMetallo-β-lactamase産生菌の検出方法 | 一般演題 口演 |
2000年12月 京都 |
第48回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst #34 |
小林とも子、村谷哲郎、高橋康一、松本哲朗 | |
8 | 尿路感染症患者より分離されたβ-lactam耐性Citrobacterの耐性機序に関する検討 | 一般演題 口演 |
2000年12月 京都 |
第48回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst #35 |
村谷哲郎、八木擴朗、小林とも子、高橋康一、松本哲朗 | |
7 | 北九州市およびその近隣地区より分離された淋菌の薬剤感受性について | 一般演題 口演 |
2000年6 東京 |
第48回 日本化学療法学会 総会 |
赤坂聡一郎、村谷哲郎、山田陽司、 真鍋憲幸、小林とも子、高橋康一、 松本哲朗 |
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6 | 福岡県で分離されたcefpodoxime耐性大腸菌の耐性機序に関する検討 | 一般演題 口演 |
2000年6 東京 |
第48回 日本化学療法学会 総会 |
村谷哲郎、小林とも子、高橋康一、 赤坂聡一郎、山田陽司、真鍋憲幸、 松本哲朗 |
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5 | 福岡県内において分離された肺炎球菌の薬剤感受性について | 一般演題 口演 |
2000年4月 福岡 |
第74回 日本感染症学会総会 | 石田雅己、村谷哲郎、長崎雅春、 小林とも子、渡辺英明、田邊忠夫、 高橋康一、澤江義郎、瀧井昌英、 松本哲朗 |
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4 | 福岡県内で分離された多剤耐性淋菌の疫学的検討 | 一般演題 口演 |
2000年4月 福岡 |
第74回 日本感染症学会総会 | 村谷哲郎、山田陽司、赤坂聡一郎、 横尾大輔、小林とも子、真鍋憲幸、 高橋康一、松本哲朗 |
▼ 1999年 ▼ | ||||||
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No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
3 | 北九州市を中心とした地域より分離された淋菌の薬剤感受性 | 一般演題 口演 |
1999年12月 東京 |
日本性感染症学会 第12回学術大会 abst #3 |
村谷哲郎、赤坂聡一郎、山田陽司、 真鍋憲幸、稲富久人、高橋康一、 松本哲朗、上野陽一郎、横尾大輔、 小林とも子 |
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2 | 北部福岡地区における肺炎球菌の薬剤耐性サーベイランス | 一般演題 口演 |
1999年12月 倉敷 |
第47回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst #25 |
村谷哲郎、高橋康一、長崎雅春、 小林とも子、田邊忠夫、澤江義郎、 瀧井昌英、松本哲朗 |
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1 | 福岡県で分離された基質拡張型β-lactamase産生Escherichia coliに関する基礎的検討 | 一般演題 口演 |
1999年12月 倉敷 |
第47回 日本化学療法学会 西日本支部総会 Abst #38 |
小林とも子、村谷哲郎、長崎雅春、 高橋康一、松本哲朗 |