TEL. 093(642)3911
〒806-0046 福岡県北九州市八幡西区森下町27-25
▼ 2016年 ▼ | ||||||
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No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
48 | Antimicrobial Susceptibilities for N. Gonorrhoeae in Asian-Pacific Region Japan |
シンポジウム | 2016年12月1日 岡山コンベンションホール |
19th IUSTI International Union against Sexually Transmitted Infections Asia-Pacific Conference |
Tetsuro Muratani | |
47 | 尿検査の標準化と自動機器の臨床的応用 −主に尿路感染症に関して− | 講演 | 2016年11月5日 珠海/中国 |
第19回中国学術セミナー | 村谷哲郎 | |
46 | 感染対策上重要な耐性菌の基礎知識 | 講演 | 2016年11月16日 熊本医療センター |
平成28年度 院内感染対策研修会 | 村谷哲郎 | |
45 | CREとCPE −国内外の現状と検査法のポイント− | 講演 | 2016年11月12日 広島 |
第17回 MICROBE+学術講演会 | 村谷哲郎 | |
44 | 尿检查的标准化和自动分析仪的临床应用 -主要关于尿路感染性疾病- Standardization of Urinalysis and Clinical Application of Automated Analyzer -Regarding to Urinary Tract Infection- |
講演 | 2016年7月20日 昆明/中国 |
ユリナリーセミナー 泌尿系统研讨会 |
村谷哲郎 | |
43 | ブレイクポイントを再考する基調講演 CLSI、EUCAST、化学療法学会のブレイクポイントに関する問題点 |
パネルディスカッション | 2016年6月11日 神戸 |
第64回 日本化学療法学会総会 | 村谷哲郎 |
▼ 2015年 ▼ | ||||||
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No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
42 | 新世代同定機器MALDI TOF MASSを用いた日常細菌検査 | 講演 | 2015年2月7日 JR博多シティ 福岡 |
第2回ライサス学術交流会 | 村谷哲郎 | |
41 | 薬剤感受性測定 | 講演 | 2015年11月2日 2015年12月1日 2016年2月1日 |
日水製薬研修会 | 村谷哲郎 | |
40 | CPEを含む広域スペクトル β-lactamase産生菌の細菌学的特徴と分離状況について | 講演 | 2015年9月12日 熊本大学医学部付属病院図書棟 |
KCMN研修会 | 村谷哲郎 | |
39 | CREとCPE −検査室は何を検出して、どこまで報告すべきか− | 講演 | 2015年8月26日 正晃会議室 北九州 |
福岡県臨床検査技師会 研修会 | 村谷哲郎 | |
38 | 細菌検査の注意点 −検体採取・提出・検査結果の見方− | 講演 | 2015年7月9日 小倉記念病院 |
12th 小倉感染症アーベント | 村谷哲郎 | |
37 | 耐性菌とβ-lactamaseによる耐性菌の検出法 | 講演 | 2015年10月3日 美萩野臨床医学専門学校 |
福岡県臨床衛生検査技師会 微生物部門研修会 |
村谷哲郎 |
▼ 2014年 ▼ | ||||||
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No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
36 | 抗菌薬耐性菌の現状と検出法 | 講演 | 2014年7月26日 長崎 |
テクノスズタ・栄研化学合同フォーラム | 村谷哲郎 | |
35 | βラクタマーゼ産生菌 CREとCPE | 講演 | 2014年12月8日 博多 |
極東製薬社内研修会 | 村谷哲郎 |
▼ 2013年 ▼ | ||||||
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No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
34 | 尿路感染症の診断と薬剤感受性成績から見た抗菌薬の選択 | 講演 | 2013年5月13日 沖縄 |
九州感染症セミナー | 村谷哲郎 | |
33 | β-lactamとβ-lactamase −呼吸器感染症起炎菌を中心に− | 大学院講義 | 2013年4月9日 北九州 |
産業医科大学大学院講義 呼吸器内科 |
村谷哲郎 | |
32 | 薬剤感受性測定 | 講演 | 2013年9月12日 博多 |
栄研化学 社内研修会 | 村谷哲郎 |
▼ 2012年 ▼ | ||||||
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No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
31 | 中小規模施設を対象とした院内感染対策 | 講演 | 2012年9月8日 宮崎 |
宮崎県検査技師会 研修会 | 村谷哲郎 | |
30 | 主に外来治療で使用される抗菌薬とその耐性化の現状について | 講演 | 2012年8月22日 宗像 |
宗像薬剤師会研修会 | 村谷哲郎 | |
29 | 尿路より分離される主な耐性菌の 検出法と治療薬について | 講演 | 2012年10月5日 岐阜 |
岐阜尿路性器感染症研究会 | 村谷哲郎 | |
28 | Method evaluation: The use of flow cytometry in the diagnosis of patients with suspected urinary tract infection | 講演 | 2012年10月12日 Bangkok, Thailand |
6th Sysmex Scientific Seminar, Thailand | Tetsuro Muratani |
▼ 2011年 ▼ | ||||||
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No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
27 | Method evaluation: The use of flow cytometry in the diagnosis of patients with suspected urinary tract infection | 講演 | 2011年8月17日 Singapor |
3rd International Scientific seminar A new phase & A new face in clinical diagnostics |
Tetsuro Muratani | |
26 | 細菌検査結果の見方と理論的抗菌薬の使い方および北部九州地区における耐性菌の現状 | 講演 | 2011年6月6日 小倉 |
第14回 小児あれこれ勉強会 | 村谷哲郎 | |
25 | 耐性菌対策における外注検査施設との連携 | ICD講習会 | 2011年4月22日 東京 |
ICD制度協議会 (第85回 日本感染症学会総会) |
村谷哲郎 | |
24 | 薬剤耐性菌に関する最近の話題 | 講演 | 2011年4月14日 京都郡 |
京都医師会 学術講演会 | 村谷哲郎 | |
23 | Method evaluation: The use of flow cytometry in the diagnosis of patients with suspected urinary tract infection | 講演 | 2011年3月29日 Manila, Philippines |
UX-2000 World’s First Fully Automated Integrated Urine Analyzer |
Tetsuro Muratani | |
22 | 薬剤耐性菌について | 講演 | 2011年3月18日 門司 |
九州労災病院門司メディカルセンター KRICT依頼講演 |
村谷哲郎 | |
21 | 多剤耐性菌サーベイランス −細菌検査データの活用法− | 講演 | 2011年3月12日 松山 |
愛媛県臨床検査技師会学術部・微生物班合同研修会 | 村谷哲郎 | |
20 | 臨床微生物検査におけるMIC測定と耐性菌検出の重要性 | 講演 | 2011年1月8日 岡山 |
第22回 日本臨床微生物学会総会 | 村谷哲郎 | |
19 | 尿路感染症の診断と治療のための検査 | 講演 | 2011年1月28日 福岡 |
福岡県技師会福岡支部微生物勉強会 | 村谷哲郎 | |
18 | 耐性菌の現状とその対策 〜こんなときどうする!? 感染対策〜 | 講演 | 2011年10月1日 倉敷 |
岡山県臨床検査技師会 感染制御部門研修会 |
村谷哲郎 |
▼ 2010年 ▼ | ||||||
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No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
17 | 薬剤耐性菌の現状と適切な抗菌薬治療について | 講演 | 2010年8月1日 大阪 |
フェニックスユーザー会 | 村谷哲郎 | |
16 | 耐性菌とは | 講演 | 2010年5月22日 小倉 |
メディカルブレーン看護師研修会 | 村谷哲郎 | |
15 | 細菌検査の結果の活用法と北部九州地区の耐性菌の現状について | 講演 | 2010年4月15日 小倉 |
第2回 小倉感染症アーベント | 村谷哲郎 | |
14 | ESBL−基礎から臨床まで− | 教育講演 | 2010年2月5日 東京 |
第25回 日本環境感染学会総会 | 村谷哲郎 | |
13 | 腸内細菌科の菌種におけるESBL産生菌の現状 −尿路および膿検体中心に− | 講演 | 2010年12月6日 福岡 |
第49回 福岡感染症懇話会 | 村谷哲郎 | |
12 | 多剤耐性菌について NDM-1, Acinetobacterなど | 講演 | 2010年10月7日 北九州 |
北九州支部 微生物研究部門勉強会 | 村谷哲郎 | |
11 | ESBLを基礎と臨床からしっかり学ぶ 腸内細菌科の菌種における ESBL産生株の分離状況 | ワークショップ | 2010年10月22日 東京 |
第59回 日本感染症学会東日本地方会学術集会 第57回 日本化学療法学会東日本支部総会 |
村谷哲郎 |
▼ 2009年 ▼ | ||||||
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No | 発表時のタイトル | 発表 形式 |
発表年月および 開催地 |
発表学会・研究会の名称 | 演者 | |
10 | 尿中白血球数および尿中細菌数 に関する各種検査法の比較 UF-1000iにおける細菌測定の可能性について |
講演 | 2009年9月19日 宮崎 |
宮崎ユリナリーセミナー | 村谷哲郎 | |
9 | 北九州における抗菌薬耐性菌の 現状と耐性菌に対する取り組み | 講演 | 2009年9月15日 北九州 |
新日鐵八幡記念病院 院内研修会 | 村谷哲郎 | |
8 | 現在問題となっている薬剤耐性菌 −グラム陰性桿菌を中心に− | 講演 | 2009年9月12日 熊本 |
熊本県技師会 | 村谷哲郎 | |
7 | キノロン系抗菌薬の特徴 −作用機序、耐性機序、体内動態− | 講演 | 2009年7月23日 小倉 |
九州東邦株式会社小倉支店感染対策勉強会 | 村谷哲郎 | |
6 | キノロン耐性肺炎球菌の年次推移と 耐性獲得機序について | 講演 | 2009年12月10日 大分 |
大分耳鼻咽喉科臨床研究会 | 村谷哲郎 | |
5 | グラム陰性桿菌を中心とした抗菌薬耐性菌 | 講演 | 2009年11月6日 宮崎 |
宮崎市郡医師会病院 研修会 | 村谷哲郎 | |
4 | 経口抗菌薬の適正使用 泌尿器科領域感染症 | シンポジウム | 2009年11月28日 名古屋 |
第57回 日本化学療法学会西日本支部総会 第52回 日本感染症学会中日本地方会学術集会 |
村谷哲郎 | |
3 | 臨床各科で問題となる薬剤耐性菌 ―診断と治療におけるコツとピットフォール― 尿路感染症 ESBL産生菌による尿路感染症 |
シンポジウム | 2009年11月19日 福岡 |
日本感染症学会西日本地方会 | 村谷哲郎 | |
2 | 抗菌薬耐性菌の現状と抗菌薬の適正使用 | 講演 | 2009年10月15日 山口 |
山口日赤病院 院内研修会 | 村谷哲郎 | |
1 | 尿路感染症の診断と治療 | 講演 | 2009年10月10日 佐世保 |
第44回九州医学検査学会 ランチョンセミナー |
村谷哲郎 |