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▼ 2016年 ▼ | ||||||
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No | タイトル | 発行年月 | 雑誌名、巻数、発行年 | 著者 | ||
16 | 淋菌の薬剤感受性測定について | 2015年7月 | 日本性感染症学会誌 Vol.26, No.1: 41-45 |
村谷哲郎 | ||
15 | 微生物検査イエローページ V章 菌種別の培養・同定方法 グラム陰性球菌 淋菌(Neisseria gonorrhoeae) |
2014年10月 | 臨床検査 Vol.58(11)増刊号 1276-1279, 2014 |
村谷哲郎 | ||
14 | 複雑性尿路感染症におけるβラクタム系抗菌薬に対する高度耐性菌は増加しているのか? | 2015年04月 | EBM泌尿器疾患の治療2015-2016 | 村谷哲郎 | ||
13 | 学ぼう耐性菌(改訂版) | 2012年 | シスメックス小冊子 シスメックス 2012(12月) |
村谷哲郎 | ||
12 | 患者と病院を守りきる!早わかり薬剤耐性菌ポイントノート 検査結果から耐性菌の種類を推定する方法 |
2012年11月 | インフェクションコントロール Vol.21(11) 1112-1122, 2012 |
村谷哲郎 | ||
11 | 我が国の医療機関における臨床分離細菌の多剤耐性化の現状とその対応 (2)北部九州地区におけるESBL産生菌等多剤耐性菌の検出動向とその要因分析 |
2011年7月 | 化学療法の領域Vol.27(7) 1602-1608, 2011 |
村谷哲郎 | ||
10 | 今、注目される耐性菌 ESBL産生菌 | 2011年6月 | Medical technology Vol.39(6) 525-533, 2011 |
村谷哲郎 | ||
9 | 尿路感染症診断に用いる尿沈渣作成時の遠心力の違いが血球および細菌に与える影響 | 2011年 | Sysmex Journal Vol.34 Suppl.1, 2011 | 小林とも子 村谷哲郎 高橋綾 美那元勇希 小野文誠 |
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8 | セラチア | 2011年 | 病原菌の今日的意味 改訂4版 松本慶蔵編 医薬ジャーナル社 Page 75-76, 376-390, 2011 |
庄武彦 村谷哲郎 松本哲朗 |
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7 | 問題となっている耐性菌とその検出法? | 2011年 | 臨床感染症ブックレット3巻 文光堂 2011(5) | 村谷哲郎 | ||
6 | 2. Aetiology, antimicrobial resistance of uropathogens, antibiotic therapy and policy 2.5 ESBL and multi-resistance in urology |
2010年 | Urogenital infectgions Kurt G. Naber, et al. European Association of Urology Page 102-109, 2010 |
Tetsuro Muratani | ||
5 | 学ぼう耐性菌 | 2010年 | シスメックス小冊子 シスメックス2010 | 村谷哲郎 | ||
4 | 耐性淋菌 | 2010年 | 感染症診療の基礎と臨床 〜耐性菌の制御に向けて〜 一山智・山口恵三監修 医薬ジャーナル社 Page 79-90, 2010 |
村谷哲郎 | ||
3 | 多剤耐性菌の検出と意義 ESBL産生菌 | 2010年5月 | 臨床検査 Vol.54(5): 505-512, 2010 | 村谷哲郎 | ||
2 | ESBL産生菌 | 2010年3月 | 最新医学Vol.65(3): 448-457, 2010 | 村谷哲郎 | ||
1 | 尿路感染症患者由来尿を用いた全自動尿中有形成分分析装置UF-1000iによる細菌種推定の可能性の検討 | 2010年1月 | Sysmex Journal Web. Vol.11(1): 2010 | 村谷哲郎 小林とも子 美那元勇希 生野陽子 右田忍 |